意中の男性とちょっと距離が近づいてきたら、「彼は本当に私のこと好きなのかな……?」と、彼の気持ちが気になってきますよね。
でも大丈夫です!好意というのはちゃんと言動に出るもの。
そこで今回は、男性の星座別に「大好きな女性」にしか見せない一面をご紹介します。

■ てんびん座(9/23~10/23)
…ちょっぴり駆け引きをしてくる
てんびん座の男性は、スマートにみられがちなですが、恋愛初期のあの淡いドキドキ感を好むところがあります。
好きになると、ちょっとだけ冷たくしてみたり、離れたりと、微妙な駆け引きをして相手の気持ちを探り、好反応だとひとりで喜ぶでしょう。
■ さそり座(10/24~11/22)
…子供っぽく無邪気になる
さそり座の男性は、どこかクールでミステリアス、そしてオトナっぽい雰囲気を醸し出すところがあります。
しかし、大好きな女性の前ではちょっと子供っぽく無邪気になったりします。
自然と笑顔も多くなり、自分のプライベートな話もしてくれるようになるでしょう。
■ いて座(11/23~12/21)
…「俺すごい」アピール
いて座の男性は、自由人でプライドが高いところがあります。
「自分は他の人たちよりも有能」と、周りの誰よりも俺がすごい、と自惚れているフシがあります。
そのため、「あいつより俺のほうが稼いでるけどね」などと、恋のライバルよりも自分が優れているとアピールし、自分の魅力を相手に伝えようとするでしょう。
■ やぎ座(12/22~1/20)
…持論を展開して反応を見る
やぎ座の男性は、保守的で消極的なところがあります。
そのため、どんなに好きになっても「結婚まで考えられる相手か」を重要視して相手を選びます。
好きな人との会話では、深い話や持論も多く、話がかみ合うか、共感をしてくれるかを見ているでしょう。
■ みずがめ座(1/21~2/18)
…ジェントルマンになる
みずがめ座の男性は、誰にでも公平に優しく、相手と一定の距離を保って接するところがあります。
しかし、大好きな女性はやっぱり特別です。
デートのエスコートはもちろん、帰りも車で家の近くまで送ったりと、他の人とは明らかに違う対応をしてくるでしょう。
■ うお座(2/19~3/20)
…好きな女性中心の生活になる
うお座の男性は、甘えん坊で寂しがりやなところがあります。
大好きな女性とは一分一秒でも一緒にいたいので、好きな人に会えるのなら、可能なかぎり自分の予定を動かすことも。
12星座の中で1番と言っていいほど、好きな女性中心の生活になってしまう傾向があるでしょう。
■ 彼の本音を探ってみよう
「好き」という言葉がなくても、ご紹介したような言動があるのなら、高確率で彼はあなたに夢中な状態でしょう。
今回ご紹介した内容を参考に、彼の好意を探ってみてくださいね。
(美佳/ライター)
(愛カツ編集部)