土屋太鳳が“恐ろしいおにぎり”を握った理由が明らかに 映画『哀愁しんでれら』よりネタバレ注意の本編映像を公開

SPICE


公開中の映画『哀愁しんでれら』より、本編映像の一部が解禁された。

『哀愁しんでれら』は、次世代のクリエイター発掘のためのコンペティション『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM』で2016年のグランプリを受賞した企画を、監督自身の完全オリジナル脚本で映画化した作品。幸せを追い求めた女性が、なぜ凶悪事件を起こした理由を描いたサスペンスで、ドラマ『時をかける少女』(日本テレビ系)や、映画『3月のライオン』『ビブリア古書堂の事件手帖』などの脚本を手掛けてきた渡部亮平氏がメガホンをとる。

主演の土屋太鳳が演じるのは、市役所に勤める女性・福浦小春。突然の不幸にあい、すべてを失うが、8歳の娘を男手ひとつで育てる開業医と出会い、どん底から一気に幸せに。しかし、ある日社会を震撼させる事件を起こしてしまう。また、小春が出会う開業医・泉澤大悟役で田中圭が共演。また、土屋太鳳演じる福浦小春の妹・千夏役で山田杏奈、父親・正秋役で石橋凌、祖父・一郎役でティーチャが出演することが明らかに。さらに、小春の友人役として安藤輪子と金澤美穂、小春の上司役で中村靖日、泉澤大悟の娘・ヒカリ役でキッズインスタグラマーのCOCO、ヒカリが通う学校の教頭役で正名僕蔵、大悟の母親・美智代役で銀粉蝶がキャスティングされている。


解禁されたのは、土屋演じる小春と、夫の大悟、娘のヒカリの生活を切り取ったもの。なお、以下の解説には、一部ネタバレが含まれている。映像では、小春がヒカリのための弁当を作る場面が収められている。残り物もなく、いつもキレイな状態で返ってくる弁当箱を見て、小春の中で「本当に食べているのか?」という疑問が生じる。そしてある日、小春はいつものおにぎりに“ある仕掛け”を施すことを画策する。

この日、小春の手の中には、梅干や鮭ではなく、5円玉が握られていた。それを炊き立てのごはんの中に隠し味として入れ、続いて冷蔵庫に貼っていたライオンのマグネットにも手を伸ばすのだった。帰宅したヒカリに、「お弁当、美味しかった?」と確認する小春。しかし、何事もなかったかのように、「美味しかったよ」と言い放つヒカリ。幸せそうに見える一家の異変を捉えた一幕だ。

映画『哀愁しんでれら』は公開中。

当記事はSPICEの提供記事です。

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