寒い朝 東京都心18日ぶりの氷点下

日直予報士

けさの東京地方は、冷え込みの朝になりました。都心では最低気温が午前4時過ぎにマイナス0.5℃まで下がり、先月31日以来18日ぶりに氷点下の朝になりました。

●都心だけでなく 富士山も

けさの東京地方は、冬型の気圧配置で、強い寒気に覆われています。
午前7時30分までの最低気温は、都心でマイナス0.5℃、練馬区でマイナス1.8℃、府中市でマイナス2.4℃、八王子ではマイナス0.9℃まで下がり、久しぶりに強い冷え込みになりました。
きょう日中も寒気の影響で気温があまり上がらず、都心の最高気温は、きのうより4℃ほど低い9℃くらいにとどまりそうです。暖かくして、お過ごし下さい。
空気が乾燥していますので、火の元や火の取扱いにも、ご注意ください。
お部屋の加湿にも心がけましょう。
ところで都心から望む富士山は、けさもくっきりと見えていますが、昨夜から冷え込みが強まりました。昨夜0時前までにマイナス30℃を下回り、未明にはマイナス31.7℃まで下がりました。この冬で最も低い気温です。
冬晴れの青空に映えていますが、心なしか寒風に震えて見える白峰です。
(最低気温は速報値で、後日訂正されることがあります)

●花粉の飛散が始まっています。

東京地方は、今月6日に花粉飛散開始日になりました。
きょうは、花粉の飛散数は少ない見込みですが、あすから週末にかけては、日ごとに数が増えるでしょう。
花粉症の方は、対策をなさってください。花粉症ではない方も、あやしい症状があったら、早めに専門の先生に相談なさってください。
日本気象協会のtenki.jpでは、今シーズンも花粉飛散情報を、お届けしています。

当記事は日直予報士の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ