てんちむ「またファン騙して金儲け!?」脱毛サロン案件の大炎上で「愚かだった」と謝罪

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てんちむの広告案件がまたも大炎上している。YouTube界隈のゴシッパー・コレコレが生配信で、てんちむが宣伝した脱毛サロンの問題を取りあげ、一気に騒気になったのだ。

てんちむは自身の胸が努力でAカップからFカップになったと宣伝し、数々のバストケア商品をプロデュースしていたが、10年来の親友であったかねこあやに豊胸の事実を暴露され大炎上。その後、商品の全額返金を約束するなどの誠実な対応ぶりが評価され、炎上は鎮火したものの、またもや企業がらみの問題行為が取り上げられた形。

てんちむはInstagramのストーリーズで、脱毛サロン「C3」を宣伝。「9ヶ月間0円で初期費用の不安も無いし、満足するまでずっと通えるみたいです」とコメントしていたのだが、「9か月間無料」という宣伝文句は、「その期間の利用料を後払いにできるだけで、実際には有料」だった。

コレコレがこの謳い文句が悪質であるとして取り上げると、配信中にてんちむから連絡があり、てんちむ本人が電話で釈明することに。しかし、てんちむは「9カ月0円で脱毛ができるとは思ってないですよ」「私、確認しましたよ(PRの担当者に)」と開き直り、9か月間無料で脱毛サロンに通えるわけがないので、騙される人はいないと思ったと主張した。

コレコレに「アウトだよ」「お金貰ってやってるんだからちゃんとしないと」と諭されると、てんちむはふてくされたように「私の言葉足らずですね」といら立ちを見せ、大きなため息をつくなど納得していない様子だった。てんちむ自身は、やましい気持ちはなく、後払いできるので良いと思ってPRしたという。「9か月0円」と書いたことは表記の仕方は問題なかったが誤解を生んでしまった、という言い分だ。

すると、コメント欄には「てんちむ不貞腐れてて不快だった」「私は悪くない企業に従ったっていうスタンスが無理。もうさモテフィットで学んだんじゃないの?」といったコメントが溢れ、炎上状態となってしまった。

てんちむはその後、自身のYouTubeチャンネルに『今回の件について思うこと』という動画を投稿。「PRをさせていただいた際に、この文言を入れてほしいと要望を頂き、お話を聞いていたり、クリニック自体も使っていた表現だったので、投稿の前にも確認をしていただき、OKをもらって投稿させていただきました。PR案件だからといって、必要な文言だからといって、誤解を招いてもおかしくない表現で書いてしまいました」と謝罪した。

コレコレの配信で態度が悪かったことについても謝罪し、配信時のタイトルが煽るようなタイトルだったこと、聞いていたことと配信内容が違っていたことから感情的になってしまったと釈明した。「本来大切にすべきなのは見てる皆さまなのに、私は企業側の気持ちを汲み取ろうと表現が傾いていた面がありました。お仕事を受ける身としても、紹介させていただく身としてもまだまだ未熟だったと思います」。

今後は、お金の発生する仕事は、専門家にも精査を依頼し、てんちむ自身も正しい知識を身に着けるために、薬事法管理者とコスメ薬事法管理者の資格を取ると発表した。今回の動画はインフルエンサーにも伝えたいとし、企業側から言われたとおりに宣伝するだけではなく「宣伝するだけで『顔』になるわけだから、だからこそ意識を変えるべきというか、ちゃんと言葉が足りてればこういうことにはなってなかった」と話している。

しかし、動画の低評価率は半数を超え、かなり厳しい評価が付いている。「態度悪い姿が本当のてんちむ。本音が出てる」「モテフィットで結局何も反省してないって事。前回で何を学んだの?言うだけなら誰でも出来るよ。はっきり言って、あなたまた同じ事するよ」「ファンのことお金として見てないって言ってるけど、あんな人を騙すような書き方して完璧にファン騙して金儲けしようと思ってたとしか思えないんですけど」……炎上は収まりそうになかった。
てんちむ「本当に何が悪いのか正直わかんなかった」
 この反応を受けて、てんちむは16日の午後4時頃から急遽インスタライブを開始。ECサイト運営のロコンドで代表取締役を務める田中裕輔氏に「叱られた」と言い、ようやく自分自身の過ちに気がついたと話した。

「まずあの今回の件、本当にごめんなさい。私、正直、本当に今日さっきまで、ロコンドの田中社長と会ってたんですよ。で、社長にお叱りをいただいて。で、何がいけなかったかとか。たくさん怒ってくれて。私、本当に言われるまで、自分のダメなところっていうか、自分が悪いってことが言われるまでわかんなくて。でも何がいけなかったか本当にわかりました」

前日にYouTubeチャンネルに投稿した釈明動画が炎上した理由も含め、根本的なところで自分にモラルが欠けていると気づいたというてんちむ。コレコレの配信と、前日の動画を撮っていた時点では、「本当に何が悪いのか正直わかんなかった」そうだ。

「企業さんからお仕事として書いてと言われて、言葉足らずな部分はあるかもしれないけど、私は悪いことしたの? なんで? 書いてって言われたから書いただけじゃんって、正直、心の中で思ってたし」

今回の広告投稿は、実際にてんちむが店舗で脱毛施術を受けた上で投稿しているものだが、下書きを企業側に送信した後で「この文言を入れて欲しい」という指定が届き、それに従ったという。広告案件やアフィリエイトには中学生時代から馴染みがあり、「そういうものだ」と理解していたため違和感を覚えなかったが、結果的にファンに「騙している」と思わせるようなことになってしまった。

「そういう業界・広告が当たり前だからと、よくいえば理解、悪くいえば諦め。違法じゃないからOKとかじゃないじゃないですか。違法じゃないから書いてもいいとかそういう問題じゃないじゃん。っていうふうに、ちゃんと理解したっていうのかな」

「自分のそういう感覚を変えようって思ったし、それで自分の信頼を失ってるんだなって、改めて思いました。でも言われなきゃわかんないくらい汚染されてたんだなって自分がちょっと怖くなった」

また、大手企業で他の著名な女性芸能人がイメージキャラクターを務めているとしても、それが信用に直結するわけではないとも。

「大手の企業さんがやってる、有名な芸能人がやってるから大丈夫、少なからず大手企業だから信頼ってあったけど。案件をもらったからやるんじゃなくて、自分がやりたいものをやるスタンスというか……私のモラルの根本なんだよね。それを田中社長に簡潔に言われてそうだなって思った」

「モテフィットの炎上で学んだのは、私が嘘をついてしまったことがそもそもいけなかったか。PR受けただけでなんでこうなってるんだろうって理解できなかった。同じ広告だけどもてフィットとは違うじゃんって。正直私もお金に目が眩んでしまってる部分もあった。もちろんお金は欲しいし、大手企業さんだし向こうが大丈夫って言ってるし、じゃあ大丈夫でしょって。軽率って表現が正しいのかわからないけど」

また、仲の良いYouTuberのヒカルや朝倉未来の名前を挙げ、彼らはオリジナルなマインドを持ち、お金ではなく自分がやりたい仕事をしていてすごいと褒めた。

「私は欲にまみれる、弱いっていうか愚かな面があるけど、そういう自分とおさらばしようというか。全部後からついてくるから」

「PR案件とか色々あるけど、自分の中のPR案件の認識を変えていく必要性があるなと。自分が本当になんでこんななってるんだろって原因を今日、理解した」

ちなみに「お金に目が眩んだ」というが、当該広告のギャラは50万円だったという。今回の気づきを通して全ての意識を変えると誓ったてんちむ 。「じゃないと自分で自分の価値を下げてるんだもん」と言い、モテフィットの大炎上でも気付けなかった大事なことをついに理解したと繰り返した。

てんちむは近々にYouTubeでも同じような内容の謝罪動画を投稿予定だという。

当記事はwezzyの提供記事です。

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