離れている大切な人へ。別府温泉の入浴剤が投函型ギフトになって登場

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今までのように気軽に人と接することができなくなってしまった、こんな時代だから送りたい、“はなれていても、あったかい”薬用入浴剤「別府温泉 湯の花」を紹介しよう。



同商品は、パッケージに郵便切手を貼って宛先・差出人・ひと言メッセージを記入し、そのままポストに投函すれば、今は会えない大切な人へ感染予防の想いとともに入浴剤を送ることができるというものだ。

■完売した人気商品が再販決定

別府温泉では、昨年4月28日に開始した、新型コロナウィルスの感染拡大防止をソーシャル・ディスタンシングのロゴマークで発信。

今回、新たな啓発ギフトとして、ポスト投函型 薬用入浴剤「別府温泉 湯の花」を店頭及び、オンラインでの販売を開始し、啓発活動を推進する取り組みを行っている。



同商品は、1月20日(大寒の日)の販売後、6日間で初回生産1500個分が完売し、再生産を行い販売している。

■東京・渋谷でも販売開始、売上金の一部は寄付へ

今回、別府と連携する観光案内所「WANDER COMPASS 渋谷」で販売がスタート。売上金の一部は、「別府市新型コロナウイルス感染症おもいやり基金」に寄付される。

1箱 380円(税込)(薬用「湯の花」2包入り)

パッケージの箱に120円分の切手を貼って、宛先・差出人を記入してポストに投函すれば、そのまま郵送可能。一言メッセージを記入する欄もあり、ポストカードのような使い方もできる。



■古くから愛される名湯の「湯の花」

別府温泉薬用「湯の花」は、別府市の明礬地区と湯山地区で作られる世界でも類をみない手作りの製法で作られ、その歴史は江戸時代まで遡ることができる。

湯の花は別府で産する青粘土と温泉の噴気ガスが湯の花小屋と いう製造施設の中で作用して結晶化されたものを採取して製品化される。

温泉の沈殿物などを採取するのではなく、湯の花小屋という特殊な製造施設をつくり、内部で噴気と青粘土を巧みに利用して湯の花の結晶を作り出すという全国でも類を見ない貴重な民俗技術。

その技術は昭和42年、別府市の無形文化財に指定され、平成18年3月には、国の重要無形民俗文化財に指定されている。



直接会うことができない家族や友人へ送ってみてはいかがだろう。きっと喜ばれるはずだ。

販売店舗
「WANDER COMPASS別府」
所在地:大分県別府市駅前町12番13号 JR別府駅内
「WANDER COMPASS渋谷」
所在地:東京都渋谷区道玄坂2丁目1-1渋谷駅地下1階

湯の花販売サイト
URL:https://supportbeppu.thebase.in

(hachi)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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