【バイプレイヤーズ百名鑑】尾美としのり「恥ずかしいので台本通りキッチリ演ずる事を意識」

クランクイン!

 日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系/毎週金曜24時12分)と、映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』(4月9日公開)が始動。総勢100名以上が出演する本作を彩る、個性豊かで豪華すぎるキャスト陣をチェックしていこう。

◆File No.039 尾美としのり

都会から離れた森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”。この辺ぴな撮影所に、各局の連ドラや映画作品が一気に集まってしまったことで起きる大騒動を描く新作。第5話で尾美はサスペンスドラマ『わたしの番です』に出演する、占いが得意で、子役から芸能界を生き抜いてきた知識と計算高さはハンパない俳優“尾美としのり”役を演じた。

意外にも『バイプレイヤーズ』シリーズには初参戦となる尾美。「コロナ禍にオファー頂き、有難いなと思いました」と振り返る。『バイプレイヤーズ』の魅力は「本人役で演ずるので、作品の中に入り易いんじゃないですかね」と分析しつつ、現場では「『尾美としのり役の尾美としのりさんで~す!』と紹介された時に、やりづらいな…と思いました。(本人役は)恥ずかしいので台本通りキッチリ演ずる事を意識しました」と語っている。

★尾美としのり/1965年12月7日東京都生まれ。子役から芸能活動をスタートし、17歳で大林宣彦監督の映画『転校生』の主役の一人に抜擢され脚光を浴びる。大林監督作品では『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』の尾道三部作に出演。その後、着々とキャリアを重ね、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』、『マンハッタンラブストーリー』『流星の絆』(ともにTBS系)など宮藤官九郎作品や、『結婚できない男』シリーズ(カンテレ・フジテレビ系)などで確かな演技力を発揮する。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』では土岐頼芸役を演じた。

●『バイプレイヤーズ』第5話プレイバック

視聴者の「いいね」が少なければ殺されて降板!? 究極のサバイバルゲーム開幕! 5チャンのサスペンスドラマ『わたしの番です』は、毎回殺人ゲームが引き起こされるストーリーと視聴者の考察合戦で盛り上がり、好調だった。しかし、自分がいつ殺されるのか分からず役者たちは終始不安で…。そんな中、主演の原田龍二が殺され、生き残りを懸けた何でもアリのアピール合戦に発展! 仁義なき役者たちの戦いに衝撃的結末が待ち受ける…!

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