コロナ禍で不倫を楽しむ地方の人たち「東京と違って感染者が少ないし」

日刊SPA!

 新型コロナ感染拡大による自粛ストレスなどから、不倫に溺れる男女が増えているという。

感染者数は減少傾向にあるものの、まだまだ予断を許さない東京。一方、「地方は首都圏とは違って感染者が少ないからのんびりしているというか…わりと自由に不倫を楽しんでいます」と語る人達がいる。その実態を聞いてみた。

◆マッチングアプリをきっかけにW不倫

まず話を聞いたのは関西在住でW不倫をしているという主婦のリノさん(仮名・34歳)。

「不倫相手とは昨年末にマッチングアプリで知り合いました。今って時短営業中で昼間から営業している居酒屋が多いんですよ。お酒が好きなので昼間から1人飲みをしていたのですが、話し相手が欲しくなってアプリに登録したところ、趣味が合って仲良くなりました。

デートはいつも居酒屋で軽く飲んだあと、彼がリモートワークをしているホテルへ。彼が予約してくれるのは駅直結のビジネスホテル。彼は在宅勤務なのですが、私と会うときは『会議があるから』と奥さんに言って出て来るそうです。でも、緊急事態宣言が解除されたら彼も出社しないと行けなくなるので、会いづらくなるかもしれませんね」

昼間に動ける主婦にとって今の状況は「まさに不倫に最適」とリノさんは言う。

◆今、相席居酒屋が熱い?

一方、緊急事態宣言下でも不倫相手を簡単に見つけられる店があると豪語するのは同じく関西在住の男性、ヤマシタさん(仮名・41歳)。

「一時は下火になっていた相席居酒屋が最近、アツイんですよ。今はどこも時短だから、夕食難民になっている女の子がたくさんいるんです。以前は僕のようなオヤジはまったく相手にされなかったのですが、今はコロナ禍で女の子も金欠なのか『若い子より奢ってくれるおじさんのほうががいい』と言っています。まぁ、中には本気でパパ活を持ちかけてくる女の子もいますが……。

飲み代は1回6000円~10000円とコスパはいまいちなのですが、男女の関係になってしまえば後はラクですね。女の子も美味しいご飯を奢ってくれればいいという子ばかりです。東京みたいにかなりの人数の感染者が出ているわけではないので、その日会った知らない人たちと飲んでいることに関して、そこまで恐怖はないですね」

◆2拠点生活をしながら…

しかし、中には東京と2拠点生活をしながら不貞を働く強者も。都内でコンサル会社を経営する、サトウさん(40歳)に話を聞いてみた。

「以前から田舎暮らしに憧れていたのですが、コロナ禍で思い切って東京と地方の2拠点生活をすることにしたんです。今は週に1日出社するとき以外は地方でのんびりとリモートワークをしています。家族は妻と子供がいるのですが、さすがに子供を地方に転校させるのは可哀想だと妻に言われました。

なので、妻と子供は平日は東京の家にいて週末だけ遊びに来る……という感じです。寂しくないのかとたまに聞かれるのですが、地方では僕のことを知ってる人が少ないので遊びたい放題なんですよ。でも、派手に遊ぶとさすがにバレそうなので、キャバクラやガールズバーの女の子とワリキリ恋愛を楽しんでいます(笑)」

コロナが逼迫した状況だからこそ余計に背徳感に火がついてしまうのだろうか。コロナ禍において男女の不倫は永遠になくならないテーマなのかもしれない。<取材・文/結城>

当記事は日刊SPA!の提供記事です。

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