KinKi Kids剛と光一のキスシーンまで!?アマプラ限定配信『KinKi Kids Tour Selection』は関西のゆるくておもろいにーちゃん感もライブも最高です

うちのテレビは映らない。

こんにちは、ライターの藤間紗花です。

 

我が家の43インチの液晶テレビには、地デジ放送が映りません。チャンネルボタンを押しても映るのは暗闇だけ。

 

ではなぜ液晶テレビがあるのかといえば、大きな画面でAmazonプライムビデオなど動画配信サービスを楽しむためです。

 

この連載では、テレビでネット動画を楽しむ私が、個人的おすすめをレビュー&レコメンドしていきます。

 

KinKiのライブがアマプラで観られる、だと!?

以前この連載でKis-My-Ft2の宮田くん・玉森くんのBLドラマをご紹介した際、読者の方からコメントにてある動画をおすすめしていただきました。

 

それは、Amazonプライムビデオで配信中の『KinKi Kids Tour Selection』!

 

 

今年でデビュー24周年を迎えるKinKi Kidsのライブ映像13本を収録したこちらのシリーズ。年代で言うと2007~2008年の年末年始ライブから、2018年のCDデビュー20周年ライブまで、KinKi Kidsの10年間の軌跡をたどることができます。

 

SMAPファンの母親の影響で幼少期からSMAPのライブに足を運んでいた私ですが、実はSMAP以外に実際に観に行ったことのあるジャニーズのライブは、KinKi Kidsのみ。

まだ高校生だった頃、KinKiファンだった友人に「約束していた友達が来られなくなったから、観に行かない?」と誘われたのが、まさに今回エピソード2にて配信されている『We are φn’ 39!! and U? KinKi Kids Live in DOME 07-08』でした。

あのときSMAPライブしか知らなかった私は、「同じジャニーズでも、こんなにもライブの雰囲気が違うのか!」と感動したものです……。

 

今回は、KinKi Kidsの2人が織りなすライブの魅力をご紹介します!

 

アイドルというより、アーティスト。

1991年の5月に出会い、1997年にKinKi Kidsとしてシングル『硝子の少年』でデビューした堂本光一くん、堂本剛くん。

 

デビューするや否やオリコン初登場1位を獲得した彼らは、以来2020年に発売された『KANZAI BOYA』に至るまで42作連続で初登場1位を獲得しており、その記録はギネスにも登録されています。

 

彼らの魅力といえば、まず抜群の歌唱力。セクシーで情熱的な光一くんの歌声と、甘く流れるような剛くんの歌声は、なんとも聴き心地のいいユニゾンを奏でます。

 

ライブにおいても2人の歌唱力はまったくブレず、生バンドをバックにしたステージは“アイドルのライブ”というより“アーティストのライブ”といった感じ。曲によっては2人自らも楽器を持って弾き語りをするなど、そのパフォーマンス力に圧倒されます。

 

2人はKinKi Kidsとしての活動のほかに、それぞれ異なるジャンルのソロアーティストとしても活動しており、『KinKi Kids Tour Selection』では、エピソード10・11にて光一くんのソロライブ、エピソード12・13にて剛くんのソロライブ映像も観ることができます。

 

また、エピソード1の武道館ライブ『We are KinKi Kids Live Tour 2016 TSUYOSHI & KOICHI』ではそれぞれのソロコーナーが設けられていましたが、ダンス色の強い光一くんの“魅せるステージ”と、バックバンドと一体になってファンキーなベースをかき鳴らす剛くんの“聴かせるステージ”の対比は興奮もの!

 

それぞれのソロプロジェクトで磨かれた音楽性と、KinKi Kidsの2人として融合したときのユニゾン感は、アイドルファンならずとも心惹かれることでしょう。現に「作業用BGM代わりに流しておこうかな~」というテンションで観始めた私も、気がつけば目も耳も釘付けになってしまい、作業が全く進みませんでしたもんね……。

 

こんなMC長いことある?

さて、演奏中は美しい歌声と演奏、そしてダンスで客席を魅了しまくる2人ですが、MCとなると途端に“関西のゆるくておもろいにーちゃん”に変わってしまうところも魅力的。

 

高校生当時、初めて観たKinKiのライブのMCがめちゃくちゃ長いのでとても驚いたことを覚えています。当時のライブを収めたエピソード2ではその大半がカットされていますが、収録されている部分だけでも、彼らがいかに楽しそうに2人だけの世界を繰り広げているかおわかりいただけるでしょう……。

KinKiの年末年始ライブでは、元旦公演で1月1日生まれの光一くんを剛くんが祝うというのが定番らしいのですが、この公演でも剛くんは光一くんの額や頬にキスをしたりとやりたい放題。ラブラブか!

 

一方、DVD未収録・Amazonプライムビデオ独占配信であるエピソード1の武道館公演では、MCもしっかり収録されています。どうやら2人の長~いMCもKinkiライブの定番のようで、MCがはじまるとお客さんが着席するというのもお約束。ま、漫談なの……!?

 

2人もMCの時間が長いことは自覚しているようで、MCの最中に「そろそろ演奏しないと怒られる……」などとボヤくものの、バックバンドのスタンバイが済んでからも5分以上喋り続けるという自由っぷり。

 

「早く演奏して!」と思わずツッコミたくなってしまいますが、この2人の打ち合わせなしのゆる~いトークがまたなんとも絶妙で、MCだけでも何時間でも聴ききたくなってしまうんですよね……。

 

武道館やドームといった大きな舞台の上だということを忘れさせるような2人の落ち着いたMCは、まるで彼ら2人きりのラジオを聴いているような気分になれるんです。

 

ステージで魅せ、MCで癒やすという彼らのスタイルは、2人の溢れる音楽センスと、長年を共にしてきた家族のような仲の良さがあって実現しているのかもしれません。

 

そんなKinKi Kidsワールドに触れてみたいという方は、ぜひAmazonプライムビデオから『KinKi Kids Tour Selection』をチェックしてみてください!

 

『KinKi Kids Tour Selection』が気になった人はコチラ!

WRITER

  • 藤間紗花
  •        

  • 自然と犬を愛するフリーライター。埼玉県出身、東京都在住。山に登る以外は、だいたい家で動画を観ています。

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