プールサイドで初恋の相手とダンス……劇中音楽「Diamond Day」が彩る『ベイビーティース』本編映像解禁

Billboard JAPAN



「愛があふれている」(THE PLAYLIST)、「驚くほどに美しい」(SIGHT AND SOUND)、「心が痛むほど儚い青春映画」(VARIETY)など、各メディアから絶賛の声が溢れた『ベイビーティース』が2021年2月19日(金)より全国公開する。

シャノン・マーフィ監督の長編デビュー作となる本作は、前衛的な世界観で少女の最初で最後の恋をヴィヴィッドに描き出し、世界各国の映画祭を席巻した。『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』で注目を集め、『ハリウッド・レポーター』誌の次世代スター10人にも選ばれたエリザ・スカンレンが病に侵された16歳の少女ミラを演じ、ミラが恋に落ちるモーゼス役を本作で【ヴェネチア国際映画祭】の<最優秀新人賞>を受賞したブレイク必至のトビー・ウォレスが演じる。ミラの父親役に『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『レディ・プレイヤー1』など、近年ハリウッド大作で活躍するベン・メンデルソーン。そしてミラの母親役に『ババドック~暗闇の魔物~』で『TIME』誌の「今年最高の演技トップ10」に選出されたエシー・デイヴィスなど、実力派俳優が脇を固め、【アカデミー賞】の前哨戦の一つでもある【英国インディペンデント映画賞】の<最優秀国際映画賞>に『ノマドランド』などと並んでノミネートされている。

2020年度のオーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞(AACTA賞)で<作品賞>、<監督賞>、<脚本賞>、そして4つの演技賞を含む全9部門で受賞する快挙を達成した本作から、自宅のプールサイドで仲睦まじげにリズムを取り、身体を揺らして踊るミラとモーゼスの姿を映したシーンが公開。キラキラと揺れる水面と穏やかな音楽が印象的で、大切な人と過ごすかけがえのない瞬間が描かれている。監督は「文字や音楽を様式的に挿入することで、観客と映画のあいだにあるいわゆる“第4の壁”を壊し、ミラが加速する様子を表現している」と語っており、劇中楽曲も本作を構成する重要な要素になっている。

イギリスのフォーク・シンガーであるヴァシュティ・バニヤンが歌う「Diamond Day」に合わせて描かれる様子は、まさに2人のキラキラと輝く日常を美しく切り取ったもの。そしてそんなミラのために、母親がプロムで着る為のドレスを買ってくる。彼女にとって念願であるプロムは初恋の相手・モーゼスと行く特別なもの。ブルーの髪と同じ色のドレスに大喜びし、弾む気持ちでドレスに袖を通すミラだったが、どこか不安げな表情を浮かべる――恋をして、幸せな日々を駆け抜けるミラの刹那的で眩しい日常が映された映像は必見だ。

◎公開情報
『ベイビーティース』
2021年2月19日(金)より全国公開
監督:シャノン・マーフィ
出演:エリザ・スカンレン、トビー・ウォレス、エシー・デイヴィス、ベン・メンデルソーン
配給:クロックワークス/アルバトロス・フィルム
(C)2019 Whitefalk Films Pty Ltd, Spectrum Films, Create NSW and Screen Australia

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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