大河ドラマ『麒麟がくる』最終回に大ブーイング! 衝撃ラストに視聴者落胆…

まいじつ

 長谷川博己 
(C)まいじつ 

2020年1月から放送されてきた、長谷川博己が主演を務める大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)。約1年の放送が、2月7日に最終回を迎えた。視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と好評だったものの、物語の結末に対しては賛否の声が寄せられている。

同作は、「本能寺の変」を起こした明智光秀の目線で描かれる戦国時代の物語。1467年に起こった「応仁の乱」の後の世の中を再建して民を導くのはどの武将か、仁のある為政者が現れると降り立つといわれる〝麒麟〟を呼ぶのは一体どの武将なのか…というテーマでストーリーが進行していく。

最終話で描かれたのは、明智が織田信長を討った「本能寺の変」前後の出来事。明智は織田の機嫌を損ねてしまい、饗応役の任を解かれてしまう。横柄な態度を取る織田に明智は謀反を企てる。そして自身に賛同した者たちと本能寺を襲い、織田と対峙。明智との戦いで傷を追ってしまった織田は、自ら命を絶つのだった――。

織田の死後、ナレーションで明智が羽柴秀吉に敗れたと説明されると、時間が3年も経過。明智が生きているとニオわせるような描写で物語は完結したのだった。

まさかのファンタジーオチ? 揺れる大河ファン


明智が亡くなったような描写を見せながらも、実は生きていた…という物語の結末に対し、ネット上では、

《『麒麟がくる』の終わり方がひどい》
《えっと…源義経オチ? 酷いにしても、これは流石にひどすぎるだろ。ラストがこれじゃあ、長い間見続けた時間がすべて無駄に思えるじゃないか。ほんと、誰だ、このシナリオにOK出した愚か者は》
《NHK新機軸が過ぎるwww 夢オチよりヒドイ》
《ひどい最終回を見た。駆け足すぎる》

などと批判が殺到。しかし一方では、結末に満足しているファンも多いようで、

《ラストは賛否両論あるとは思うが、良い最終回だった。長谷川さんの光秀は勿論、染谷さんの信長が素晴らし過ぎて》
《本当に見応えありました。久しぶりに毎週大河をみました。俳優陣も素晴らしかった!》
《最終回、良かったですね…。色々な事が重なり、本能寺の変を起こすという解釈でした》

などと肯定的な意見も多く見受けられた。

「初回放送時から19.1%と高視聴率だった『麒麟がくる』。大幅に視聴率が下がることもなく、最終回を迎えました。しかし主人公の死をナレーションで説明し、その後、生きているような描写を入れたのは悪手でしたね。史実を元に脚色したドラマにも関わらず、どこぞのファンタジー小説のようなオチを持ってきてしまったことで、視聴者もシラけてしまったのでしょう」(芸能ライター)

最後の最後で評判を落としてしまった「麒麟がくる」。しかし、視聴者の度肝を抜いたことに変わりはないようだ。

当記事はまいじつの提供記事です。

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