伝説のポリスアクションドラマ「大激闘 マッドポリス’80」東映Xstream theaterで配信開始


「大激闘 マッドポリス'80」より

渡瀬恒彦さんや梅宮辰夫さんらが出演した、伝説のポリスアクションドラマ「大激闘 マッドポリス’80」が2021年2月10日21時より、東映の動画配信サービスXstream theaterで、毎週1話ずつの配信が始まりました。今では実現できない「10秒に一発撃ち、1分にひとりの犯人が死ぬ」ハードなアクションが、41年前と同じように毎週楽しめます。

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ポリスアクションドラマ「大激闘 マッドポリス’80」は、1980年4月~7月の21時から日本テレビ系で全16話が放送されました。前番組だった松田優作さん主演の「探偵物語」に続き、東映グループが主体となって作られたシリーズです。

「大激闘 マッドポリス'80」タイトルロゴ

ストーリーは、日本中の組織暴力が抗争や政財界との癒着、海外マフィアとの連携を経て全国統一を果たした「ジャパンマフィア(JM)」と、それをせん滅するために警察庁が秘密裏に組織した少数精鋭の直轄特殊部隊、俗称「マッドポリス」との戦いを描くもの。後に「あぶない刑事」シリーズでも監督を務めた、長谷部安春さんや村川透さんらが各話で監督し、カースタントや銃撃戦といった派手なアクションが話題となりました。

第1話でいきなり、土屋嘉男さん演じる「マッドポリス」のキャップ(リーダー)八代浩幸がジャパンマフィアとの戦闘で殉職、というハードな内容。以降は渡瀬恒彦さん演じる狙撃の名手、氷室健一がキャップとしてチームを率いていきます。

マッドポリスの面々は渡瀬さんのほか、梅宮辰夫さん、志賀勝さん、片桐竜次さん、中西良太さん、堀川まゆみさん。対するジャパンマフィア側も、最高権力者を新国劇の島田正吾さんが演じたのをはじめ、仲谷昇さん、中尾彬さんと豪華なキャストが揃います。

「大激闘 マッドポリス'80」より

音楽を手掛けたのは「ルパン三世」の大野雄二さん(ユー&エクスプロージョン・バンド)で、数原晋さんのトランペットソロをフィーチャーしたテーマ曲が印象的。エンディング「愁いの街~HOW CAN YOU LOVE THE CITY」は、同じ1980年放送の「ウルトラマン80」OPを担当したロックバンドTALIZMANのボーカル、木村昇さん(HARRY名義で「未来警察ウラシマン」OPも担当)が歌っています。

あまりにもアクションがハード過ぎ、流血など暴力描写がたびたび新聞の投書欄などで取り上げられ、問題となった伝説のドラマ(当初26話予定が16話で仕切り直し、残り10話をバイオレンス色の薄い「特命刑事」としてリニューアルした)。過激な映像作品を配信する、東映の新ブランド「TOEI Xstream theater」にはピッタリかもしれません。

まず第1話「マフィアからの挑戦」が、2月10日21時より配信開始。第2話以降は毎週水曜日の21時より、YouTubeの「TOEI Xstream theater」にて、新エピソードが順次無料配信されます。

情報提供:東映株式会社

(咲村珠樹)

当記事はおたくま経済新聞の提供記事です。

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