【産後太り解消】1日5分で変わる『ベビママ体操』! 赤ちゃんの運動発達もチェック

ウレぴあ総研

妊娠時には、マタニティエクササイズを欠かさずやってきたママ。産後は、赤ちゃんと一緒にエクササイズをすることを楽しみにしている人も多いのでは?

そこで今回ご紹介するのは、産後のママと赤ちゃんのための新しい体操『ベビママ体操』。

『東京女子医科大学 遺伝子医療センター ゲノム診療科』特任教授の斎藤加代子先生が監修していて、体操考案は、産前産後運動専門家の大塚ひとみさんが担当しています。

1回約5分で完結する体操だから、育児で疲れている毎日の中で、ちょっとした気分転換にもなり、赤ちゃんの運動発達チェックもできるんです!

出演者は、元うたのおねえさんの上原りささん。

ママの産後太りを解消しながら、赤ちゃんとぜひやってみませんか? 今回は、月齢に合った全16種類のベビママ体操の中から、一部をピックアップしてみました。

■月齢別! おすすめベビママ体操は?

■1: 赤ちゃんの月齢が1~2ヶ月

赤ちゃんの月齢が1~2ヶ月の産後ママのための、手足のリラックスと骨盤調整の体操『手足バタバタ』。

赤ちゃんの手足の状態のチェックができます。ママはというと、手足を揺らして固まった筋肉をほぐしながら血流を良くし、産後の骨盤調整を目的としています。

用意するものはフェイスタオル。

赤ちゃんの隣で仰向けになり、まず背筋をグッと伸ばしてストレッチ。

軽く膝を曲げて、片足ずつ天井方向へと伸ばしてかかとでおしりをトントントンとたたくようにお尻の筋肉をほぐしていきます。

両手も同じように天井方向へとあげてブラブラと数回繰り返したら、両手で脚を抱えてストレッチします。

次にタオルを膝内側でぎゅっと挟んだら、そのまま数秒キープして終了です。

赤ちゃんがママの真似をして手足をバタバタしていたら、その様子を観察してみましょう。手足をぎゅっと曲げているのが正常だと言われています。

この月齢では、体操は4種類用意されているので、時間や気力と相談しながら進めることができます。

■2: 赤ちゃんの月齢が3~5ヶ月

赤ちゃんの月齢3~5ヶ月の産後ママのための、体の側面の筋肉をストレッチする体操『ロッカンキントレ』です。

この体操では、赤ちゃんが呼吸をするときの胸とお腹の動きをチェックすることができます。

ママは、身体の側面にある肋間筋を伸ばして呼吸を深め、眠りの質を上げて疲労を回復することを目的としています。

体の側面を伸ばす動きをする一方、反対側の手で赤ちゃんのお腹に手を当てて胸とお腹が一緒に上下しているかを確認しましょう。

呼吸に関わる体操だから、リラックスしやすくなるので、育児で緊張続きのママにとっては、緊張をほぐしてくれるいい機会にもなります。

お風呂上りやお着替えのタイミングでやるのがGood!

■3: 赤ちゃんの月齢が6~8ヶ月

赤ちゃんの月齢が6~8ヶ月の産後ママのための、体幹を鍛えてヒップアップにも効果的な体操『ヒップアップップ』。

生後6か月前後は、そろそろ寝返りを始めるとき。赤ちゃんがうつ伏せをできるようになったらやってみましょう。

赤ちゃんの寝返りに必要な、腰をひねる動作をチェックすることができます。

ママは、体感を鍛えて姿勢を整えることができるので、授乳や抱っこで姿勢が崩れ気味の毎日を送るママにぴったり!

ママはうつ伏せの赤ちゃんの横で四つん這いになり、足を後ろにゆっくり蹴り上げるような動きをするのですが、この赤ちゃんをうつ伏せにする時、赤ちゃんが寝返りを打つ仕草ができるようになっているかどうかをチェックしましょう。

ヒップアップ効果もあり、腰痛の予防や緩和にもなるから、育児で腰が辛いという方にもおすすめの体操です。

■4: 赤ちゃんの月齢が9~12ヶ月

赤ちゃんの月齢が9~12ヶ月の産後ママのための、お尻や腿裏の筋肉を伸ばし、体幹の強化にも効果的な体操『振り子キック』。

赤ちゃんの側方パラシュート反射のチェックができます。これは転んだ時に、とっさに手をついて体を守る反応のことで、この時期の乳児検診で確認する、とても大切な反応なんですよ。

赤ちゃんを座らせて、ママはもし赤ちゃんが倒れても支えられる体勢で横に寝転びます。足を軽く曲げて上側の足を呼吸と一緒に足を振り子のように前に出したり後ろに出したりを繰り返しましょう。

最後に体を起こしたら、赤ちゃんの脇に手を入れて左右に少しずつ倒してゆっくりと揺らします。赤ちゃんが床に手をつくような動きがあるか、しっかり観察してあげてください。



『ベビママ体操』は、赤ちゃんの運動発達に対する関心を高めてもらう『ベイビーモーションプロジェクト』のひとつとして、スイス・バーゼル市に本拠をおく、ヘルスケアにおけるリーディングカンパニー、ノバルティスの医薬品部門の日本法人・ノバルティス ファーマーが提供しています。

運動発達の仕組みを知ると、不安がいっぱい初めての育児でも、ひとつひとつの発見があることにより楽しみが広がりますね。

ちょっとしたお散歩もなかなか難しい今、お部屋で赤ちゃんと『ベビママ体操』をして育児疲れを解消してくださいね。

【取材協力】

ベビママ体操

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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