津軽三味線に青春を賭ける!『ましろのおと』新ビジュアル&CM公開

『月刊少年マガジン』(講談社)にて好評連載中の、羅川真里茂による津軽三味線×青春ストーリー『ましろのおと』。
先のアニメ化発表を受けて注目を集めていた本作、2021年4月2日深夜2時25分より、MBS/TBS/BS-TBS ”アニメイズム” 枠にての放送開始が決定した。
また、放送日の決定にあわせて第2弾キービジュアルも公開された。

伝説的な腕を持つ津軽三味線の奏者・澤村松吾郎を祖父に持つ少年・澤村 雪は、祖父の死をきっかけに、三味線を弾けなくなった……。
”好きな音” を失い、アテもなく上京する雪は、キャバクラで働く女性「立樹ユナ」に助けられ、ライブの前座として津軽三味線の演奏を披露することになる。
様々な出会いを、想いを三味線の音色にのせ、雪は自分の音を、自分の想いを探しつづけるーー。

発表されたキービジュアルには、主人公・澤村雪と実力派の津軽三味線奏者・神木清流の演奏している姿が描かれている。

さらに、雪たち津軽三味線愛好会が大会を目指し、三味線の練習をする30秒CMも公開された。

>>>津軽三味線愛好会の面々が登場するCM場面カット

映像内で初解禁となったOP主題歌を担当するには、大阪発、青春文學ロックバンドBURNOUT SYNDROMES。
また、エンディング主題歌はシンガーソングライター加藤ミリヤと津軽三味線の第一人者・吉田兄弟のコラボ楽曲『この夢が醒めるまでfeat.吉田兄弟』。
情報解禁に合わせ、アーティストからのコメントも届いている。
【BURNOUT SYNDROMES/OP主題歌『BLIZZARD』&『銀世界』】
はじめまして、OP主題歌を担当させて頂くBURNOUT SYNDROMESです!『ましろのおと』では主人公・澤村雪の心や環境がダイナミックに変化していく作品だと感じました。
2つのOPはその移り変わりを表現しています。『BLIZZARD』は冬真っ只中の孤独な雪を、『銀世界』では仲間と出会い、春へと駆け出していく彼をイメージして作った曲です。
会心の出来ですので、どうぞ楽しみにしていて下さい!

【加藤ミリヤ/ED主題歌『この夢が醒めるまでfeat.吉田兄弟』】
『ましろのおと』ED主題歌を担当させていただき、大変光栄でした。
楽曲制作に際して津軽三味線の音色なくして楽曲は成立しなかったので、コラボレーションしてくださった吉田兄弟さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
吉田兄弟さんの奏でる音は生きる感情そのもので、私自身原作から受け取ったメッセージを楽曲でも表現できるよう努めさせていただきました。ED主題歌も楽しんでいただけると幸いです。

なお、公式Twitterでは両アーティストからの意気込みコメント映像も公開中だ。

(C)羅川真里茂・講談社/ましろのおと製作委員会

追加キャラクタービジュアルとキャストも公開され、それぞれからのコメントも寄せられた。
個性豊かなキャラクターたちは、主人公・雪といかに関わり、どんなドラマを繰り広げることになるのだろうか。

神木清流(かみき せいりゅう)
津軽三味線の全国大会を二連覇した実力派奏者。出身校である梅園学園に置いていった三味線をきっかけに、三味線愛好会の面々と出会う。神木清流は名取名(芸名)であり、本名は緒方洸輔。
【声=梅原裕一郎】
Q1. 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
原作を読ませていただいた時、津軽の雪景色が見え、津軽三味線の音が聞こえてくるような感覚がしました。
津軽三味線に明るくない方でも楽しめる作品だと思います。
雪をとりまく人物たちが人間味に溢れていて、三味線に取り憑かれたような彼を導いていく様が面白く、続きが気になる展開が心地よかったです。
アニメでも津軽弁や三味線の音などが繊細に表現されていると思いますので、きっと原作ファンの方にも納得していただけると思います。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
演じさせていただいた神木清流は、雪と同じく三味線に取り憑かれた人間です。彼の三味線に対する愛は、異常性を感じさせるほどで、天才であるが故に狂気をはらんでいます。
そんな彼を演じるのはとても楽しく、また一つのことに没頭する彼が羨ましくもありました。
雪との出会いが互いに影響を与え、感情が剥き出しになっていく様を見届けていただきたいと思います。
田沼総一(たぬま そういち)
神木清流の師範である神木流絃を父に持つ。マイペースで子供っぽいが、三味線奏者としての腕は一流。三味線の演奏やチームの印象をお菓子に例える独特のセンスを持つ。
【声=畠中祐】
Q1. 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
『ましろのおと』。僕は、あくまで演じ手の方ですが、新しい発見と共感が沢山散りばめられていて、本当に物語に引き込まれました! 先を読めば読むほど深く飲み込まれていく感覚、たまりません! 本当に好きなことを極めていく、そんな熱量と、若い彼らの青春の爽やかを、ギュッと凝縮した作品だと思いました!!
アニメで生き生きと三味線を弾く彼らを見られるのが、すごく楽しみです!!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
田沼総一という人は、どこまでも自由で、どこまでも素直な人でした。好きなものに貪欲なその姿も、どこまでも自然体なその姿勢も、底無しな才能を感じさせて恐ろしい。本当に魅力的な人した。そんな彼を演じると決まった時は「うわあああどうしよう」って思いましたが、精一杯彼らしく、マイペースにマイク前に立ちました! よろしくお願いします!!!
田沼舞(たぬま まい)
田沼総一の妹。雪と三味線の大会で競えなかった事から、父・流絃に認めておらえず、それを根に持っている。以来、雪を一方的にライバル視している。結とはネットゲーム上の知り合い。
【声=三上枝織】
Q1. 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
上京した雪くんが人や環境の変化にもまれながらも、津軽三味線に向き合っていく姿に目が離せませんでした。
あと、津軽三味線の演奏シーンでは本当に音が聞こえてくるようで、毎回心が震えます。(アニメで実際に音がつくとどんな空気感になるのかも楽しみです!)
津軽三味線についても丁寧に描かれていて、知識を得られましたし、一度読んだらその魅力にガッチリと心掴まれる作品だと感じました。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
津軽三味線へ真っ直ぐな情熱を向けている子。
とにかく雪くんをライバル視していて、その負けん気の強い姿が格好良くもあります。
個人的な話なんですが、実は昔、津軽弁のデモテープを作りたくて、舞ちゃんの台詞を参考にした事があるんです。それから数年して、今度は演じられるなんて本当に夢のようです!
舞ちゃんが使う津軽弁は私自身もずっと傍にあった言葉だったので、そのリアルさを追求し、舞ちゃんに落とし込めたらと思います。
けっぱります!(頑張ります)
立樹ユナ(たちき ゆな)
キャバクラで働きつつグラビアアイドルを目指す女性。彼氏であるタケトのバンド活動を金銭的に支えている。東京に来たばかりでトラブルに巻き込まれていた雪を見かね、自分の部屋に居候させた。
【声=逢田梨香子】
Q1. 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
この本を通して、まるで三味線の音が聞こえてくるかのような迫力を感じました。そして、色んな人と出逢って雪の心が解けていくところはとても心が温まります。
この作品の醍醐味である三味線の演奏シーンがアニメでどのように描かれるのか今からとてもワクワクしています!
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
私演じるユナは、強い心を持っているように見えて実はとても繊細な女の子という印象を受けました。
夢に対してとにかくひたむきで、アフレコ時はどこか昔の自分を見ているような気分になりながら演じていました。彼女の真面目な一面をしっかり表現出来ていたらいいなと思います。

『ましろのおと』は2021年4月2日深夜2:25よりMBS/TBS/BS-TBS ”アニメイズム” 枠にて放送開始。

(C)羅川真里茂・講談社/ましろのおと製作委員会

当記事はアニメージュプラスの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ