SMAPの圧倒的スターオーラ! 藤森慎吾、河本準一、トシがSMAPの思い出を語る

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「次長課長」河本準一、「タカアンドトシ」のトシ、「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾が、合同のYouTubeチャンネル「こうもトシんご」でSMAPの思い出話を語り、反響を呼んでいる。

3人はSMAPと同世代。伝説の深夜番組『JOCX-TV PRESENTS 夢がMORI MORI』(フジテレビ系・1992年~1995年)の頃から、SMAPをテレビで見ていたという。なかでも3人が声をそろえて「(同)世代がみんなもう(彼を見ると)キラッキラした目をする」と語ったのは、木村拓哉だった。

藤森はオリエンタルラジオとしてすぐにブレイク。デビュー1年目で『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にゲスト出演しているが、木村と一緒に「武勇伝」のギャグを披露したことが強烈に記憶に残っているようだ。当時いろんな番組で誰かしらと「武勇伝」をやる企画があったものの、ほとんどはうろ覚えで動きが間違っていたのだが、木村は前日から猛練習して完璧に演じてくれたという。その姿勢に藤森も中田敦彦も「魅了されちゃった」そうだ。

木村の完璧主義は別のバラエティ番組でも発揮されていた。トシは木村のことを、バラエティだろうがなんだろうが「木村拓哉を貫くんだよね、やっぱり」と評した。トシのレギュラー出演する『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)には木村が何度か番宣で「帰れま10」コーナーに登場したことがある。飲食店の人気メニューベスト10を当てるまで帰れず食べ続けるコーナーだが、木村は「トップバッター、俺、行きます」と言って、メニューも見ずに「エビマヨ」と注文したこともあった。「いやいや!(メニューを)見てください!」とトシがツッコむと、木村は「俺はもう事前に色々シミュレーションして、もう絶対これだっていうのを決めてきたからもう見ない」と断言した。

結果、エビマヨは見事ランクイン。木村の大ファンである藤森も、その回の収録には「木村のファン枠」としてゲスト出演しており、「伝説のノールック注文!」と興奮気味に回想した。その日のことを藤森はよく覚えているという。

木村の乗るバイクにも憧れ、髪型も真似して、ファッションも真似ていた藤森。『帰れま10』の収録には木村の雑誌連載をまとめた本『解放区』を持参し、「高校生の時からずっと読んでて! このページのここが好きなんですよ!」と熱く語ると、木村は少し照れながら「ありがとう」と言ってくれたという。収録が進み、テープチェンジで休憩に入ったとき、木村は藤森に「それ見せてもらっていい?」と声をかけ本を受け取ると、さらさらとサインを書いてくれたそうだ。ジャニーズのタレントは基本、サインを書かないことで知られている。しかし木村はさっとサインを書いてくれて、『帰れま10』で藤森が当てた「枝豆」というワードも書き添えた。藤森にとってそのサイン本は「家宝中の家宝!」で、今も家に飾っているという。

他のSMAPメンバーももちろん彼らにとってスターだ。稲垣吾郎はプライベートでもティアドロップサングラスをかけながらワインを飲んでいて、最もスターらしい人。草なぎ剛は逆にすごく親しみやすく、キャッキャ言いながら一緒に遊んでくれる優しいお兄ちゃん。香取慎吾はつかみどころがなく、不思議で面白い人。中居正広はいつもひょうひょうとしているが、両足に怪我をしていたにも関わらず、ライブで3時間踊り続けたこともあるプロ意識の持ち主……この5人がそろうと、「近づけない」「オーラが半端ない」と、トシたちは唸った。トシ、藤森、河本も芸能界の第一線で活躍してきた芸人なのに、SMAPはやはり別格のようだ。

SMAPは『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の総合司会を務めたこともあるが、この番組の舞台裏ではバラエティで会うときの空気感とはまったく違う真剣な表情の5人がいたといい、「気圧されるあのオーラってありますよね」「やっぱ5人のときの顔もありますよね」と口々に畏敬の念を語った3人。バラエティでギャグをするときの顔。5人でライブをするときの顔。スポーツをするときの顔、とSMAPは変幻自在にキャラを演じ分けていたようだ。デビューして25年間、ブレイクからずっとトップを走り続け、トップのまま解散したSMAP。舞台裏を知るトシたちの口からも何度も「スーパースター」という言葉が飛びだしたのが印象的だった。

当記事はwezzyの提供記事です。

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