土屋太鳳、祝26歳誕生日! 『哀愁しんでれら』インタビュー映像公開

 女優の土屋太鳳が主演を務め、俳優の田中圭と共演する映画『哀愁しんでれら』より、本日2月3日に土屋が26歳の誕生日を迎えたのを記念して、クランクアップ時に撮影されたインタビュー映像が解禁された。出演オファーを3度断ったという土屋が、4度目で出演を決意した理由を明かしている。

本作は、幸せを追い求めた女性が、なぜ社会を震撼(しんかん)させる凶悪事件を起こしたのかを描く、禁断の“裏”おとぎ話サスペンス。日本テレビ系列ドラマ『時をかける少女』(2016)、映画『3月のライオン』(2017)、『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018)などの脚本を務めた渡部亮平が脚本と監督を務める。

児童相談所で働く小春(土屋)は、自転車店を営む実家で父と妹と祖父と4人暮らし。ある夜、祖父が倒れ、車で病院に向かうも事故に遭い、父が飲酒運転で連行され、火の不始末が原因で自宅は火事になり、家業は廃業に追い込まれ、彼氏の浮気を目撃。一晩ですべてを失う。そんな時に出会ったのが、8歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟(田中)。優しく裕福な大悟は、まさに王子様のよう。彼のプロポーズを小春は受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ。しかしその先には、想像もつかない日々が待っていた―。

出演のオファーを3度も断り、4度目でようやく出演を決意したという土屋は、迷っていた当時の心境について「すごく難しい物語だと思いました。よく分からなかったので監督にお会いして『ちょっとよく分からないです』と。『ここはどうしてこうなるんですか』とか聞いて、その時はまだ正直、自分が思うような答えはなかったんです」と明かしている。

それでも最終的に出演を決意した理由については、「この作品というのは、前々から答えはこうこうこうと決まっているのではなくて、その現場で生まれていくもの、現場で出来ていく大悟さんと小春の子供のような脚本なのかな、という風に感じました」と心の動きがあったことを振り返り、「これは始まる前にこうですか、ああですか、って話し合うよりは、やっぱり、やってみないと分からない。その現場で生まれていくものが多分いいんだろうな、という風にはすごく感じました。その時間をいただけたことが本当に有り難かったです」と語っている。

「やってみないと分からない」と未知の領域に挑戦した本作。映像や舞台など近年も様々なフイールドで活躍する土屋だが、26歳となった彼女の挑戦も引き続き注目したい。

映画『哀愁しんでれら』は2月5日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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