元祖お騒がせセレブ、体外受精スタートを告白。その理由に疑問の声も

女子SPA!

 2018年に人生3度目となる婚約破棄を経験して以降、しばらくロマンスの噂が途絶えていたパリス・ヒルトン(39)。けれども昨年には、エリート起業家カーター・リウム氏と交際していることが明らかになった。結婚も視野に入れているというパリスは今回、「彼と2人で体外受精(IVF)の治療を開始した」と告白をした。

◆あの“お騒がせセレブ”から勧められ治療を開始

2018年に俳優のクリス・ジルカと婚約した際には、眼球よりも大きい2億円相当の指輪をSNSで見せびらかし、幸せな様子を見せていたパリス。ところが同年秋に2人は破局。モデルやギリシャ人富豪との婚約破棄に続き、人生3度目の破談を経験した。これまで人気アイドルグループ「バックストリート・ボーイズ」のニック・カーターをはじめ、多くの男性セレブと浮名を流したもののなぜか結婚には至らず、一部のファンからは心配の声もあがっていた。

けれども、今回のお相手であるリウム氏とはどうやら真剣に将来を考えているようだ。先日ポッドキャスト番組『ザ・トレンド・リポーター・ウィズ・マラ』に出演したパリスは、なんと2人で一緒にIVFの治療を受け始めたことを告白。リウム氏と家庭を築くことを望んでいるというパリスは、子供も計画しているようで、特に男女の双子を希望しているという。その望みをかなえる唯一の方法として、友人のキム・カーダシアン・ウェストからIVFを勧められたそうだ。

「IVFをしているところ。望むなら双子を選ぶことも可能よ。キムが教えてくれたの。私は全然知らなかったけど、彼女がそのアドバイスをくれて医師も紹介もしてくれた。とても感謝しているわ」

パリスにIVFをすすめたキムは、壮絶な妊活を経て、第2子までは自ら妊娠・出産。それ以降の妊娠・出産についてはドクターストップがかかったことから、第3子と第4子は代理母出産を選択している。

◆彼は“100%完璧な男性”。一緒に家庭を築くのが楽しみ

すでに採卵も済ませたパリスは「大変だった。でもやる価値はあったと思ってる。2、3回(採卵)したわ」と話し、治療に手ごたえを感じた様子。またリウム氏の全面的なサポートも得られているそうで、「協力してやっているの。いつも助けてくれて、私をプリンセスのような気分にさせてくれるパートナーがいるから、それほど悪くなかったわ」と語っている。

2人は家族を通じて出会い、2019年に交際を開始。それから約1年3か月たった今でも、パリスはリウム氏を「自分にとって100%完璧な男性」「夢のような男性」と絶賛。そして、最高の相手と共に家庭を築くことを楽しみにしているという。

「人生の次のステップに進むことが本当に楽しみ。やっと本物の人生が送れるわ。だって私は、家族や子供を持つことが人生の醍醐味だと強く信じているから。でも私はそれを経験してこなかったし、そういう愛情を注ぐに値する相手なんていないと思っていた。でもついに見つけたのよ」

ヒルトンホテルの創業者であるコンラッド・ヒルトンのひ孫娘として、米ニューヨークに生まれたパリス。名家の超お嬢様として世間から注目を浴びるようになるが、その過激な言動やファッションからおバカキャラのイメージが定着。本人は「ダイアナ妃を始めとするエレガントで素晴らしい女性たちにずっと憧れていた」そうだが、実際には飲酒運転や薬物所持で逮捕されたりと、すっかりお騒がせセレブと化してしまった。

昨年9月には、パリスの素顔に迫ったドキュメンタリー番組『パリス・ヒルトンの真実の物語(原題:This Is Paris)』がYouTubeで公開された。

公開に先駆け行われたインタビューでは、「これまでの私はキャラを演じていた」と語り、今こそ本当の自分を知ってほしいとアピールしていたが……。結婚・出産を機にキャラ変もありえそうだ。

◆「双子がほしくてIVF治療を受けている」発言には批判も

実は昨年9月にも双子が欲しいと明かしていたパリス。女の子の名前は決めたものの、息子の名前はまだ考えている最中だと話していた。

「女の子はロンドンと決めたけど、男の子の名前をいま考えているところよ。何かいいのがあればって友達に聞いてるの。都市をテーマにはしたくないけど、わからないわ。決めるのは大変ね。女の子は確実にロンドン。男の子は決めかねている」

自分はパリス、娘はロンドン……ということは息子はローマとか?!

ただ「双子を授かりたくてIVFを受けている」と公表したことをめぐっては、SNS上で批判の声も。本来IVFは、子供が欲しくてもなかなか授からないカップルが受ける不妊治療のひとつ。けれども、治療費が高額のため、IVFを気軽に受けられないカップルも多いという。そうした事情もあり、「双子が欲しいからといってIVFを受けるのは、趣旨が違うのでは?」「IVF治療を公言するのは、配慮が足りないのでは?」といった声もあがっているという。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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