EXIT・兼近、政治家の会食に疑問 「要はチャラ飲みじゃないすか」

しらべぇ

(写真提供:JP News)
お笑いコンビ・EXITが、28日放送の『ABEMA Prime』(ABEMA)に出演。国民の自粛と政治家の会食問題についてコメントした。

■会食はチャラ飲み?


新型コロナウイルス感染症対策において、入院拒否や濃厚接触者の調査を拒否した場合には懲役刑か罰金を科すという、改正案に盛り込まれた刑事罰が、一転して削除されることに。刑罰は行政罰、罰金は50万以下と緩められた背景には、次々発覚する議員たちの会食が影響しているとの噂も。

このニュースについて、EXIT・りんたろー。は「自分の行動が伴ってないと強くは言えないと思うんで、そこがちょっと行動とチグハグなのかなって」とコメント。

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■分かりやすく呼び方も変えてほしい


相方の兼近大樹は「会食の映像の笑顔が楽しそうで仕方なかったですね。チャラ飲みじゃないすか、言っちゃえば、会食って」。

「会食が仕事ってのもわかるんですよ、だったら呼び方変えてほしいですね。『仕事の食事』って言い方にしちゃえば足引っ張られることはないはずなんで。『チャラ飲み』か『仕事の食事』どっちかにしてほしいですね、分かりやすく」と、チャラ芸人らしい笑いを誘った。

■会食はおじさんの習慣?


稲田朋美議員は「議員の会食は今回のこととは関係ない」「飲酒を伴う夜の会食は仲間づくりの側面が強い。習慣化している面もある。メリットがあるものの、自粛中に必要なことではない」とコメント。

りんたろー。は「今ほんとに誘ってくる人っておじさんばっかなんすよ。お酒を飲みながら仕事が円滑に進むようにやっていくって、根付いてる文化なのかなって。今の子たちってそんなことないじゃないですか。ぶっちゃけいるものなのかいらないものなのか、どっちなんすかね」と疑問を投げかけた。

■会食が必要な理由は…


ゲストコメンテーターからは「私は自粛しているのにこの人はやっててズルイってことにはならないか」「実際置いてかれるような気持ちもあったり、自分だけ呼ばれてないとか、そういう寂しさとかジレンマがある中でやっている」との意見が飛び交う。

こうした議論を受けて、兼近は「結局ヤンキーの集会みたいなモノで、参加しないと繋がってられないというか、それは必要なものというか、仲間とワイワイやるためには絶対に行かなきゃいけないのはわかるんですけど、そのうち淘汰されてくんだろうなってのも逆に感じますね。何故なら僕らの世代が行ってないんで」と若者側の意見を訴えた。

■会食はどこで…


番組の終わり、EXIT・りんたろー。から「でも8時以降飲食店やるなって言ってるじゃないですか。どこでじゃあやってんのって話になりません?そこに行かせないようにしてるわけでしょ? 意味わかんなくないですか」と鋭い切り込み。

EXIT・兼近が重ねて「誰も来ないから安全なの!」と突っ込んでスタジオを沸かせた。

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(文/しらべぇ編集部・みきぽ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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