安達祐実が白髪の指摘に名言連発「その歳まで生きてこられたということ」 老けない女優と称賛されるが…

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 俳優の安達祐実が「白髪は悲しいことではない」と発言し、注目を集めている。

安達は1月23日、Instagramに黒髪をベースにグレーのインナーカラーを入れたヘアスタイルの自身の写真を投稿。多くのユーザーが「オシャレ!」「どんな髪型でも似合う」など彼女を褒めるコメントを寄せたが、インナーカラーを白髪だと勘違いした一部のユーザーは「ついに、祐実さんにも白髪が(泣き顔の絵文字)」とコメント。これに対して安達は以下のように返信した。

<白髪は悲しくないですよ 人は、生きている限り老いていくものです。それは悲しむべきことではなくて、その歳まで生きてこられたという喜ばしいことだと思っています これは、白髪ではなくインナーカラーですけどね>

また、「私も最近同じ場所にインナーカラー入れたら、主人に白髪みたいーと言われました」というコメントにも安達は<そう思われてしまいがちですよね でも別にいいじゃないか!という気持ちでやってます>とポジティブな返信をしている。

安達の「年を重ね容姿が変化していくことは、恥ずべきことや隠すこと、悲しいことではない」という考えは以前から一貫している。昨年7月に自身の“手のしわ”を指摘された際の返しも素敵だとして共感を集めた。

安達はInstagramに鏡越しの自撮り写真を投稿。カメラのピントは顔ではなくスマホを持っている手に合っており、手の甲が強調されている1枚だった。

すると、あるユーザーが<顔は化粧で隠せるけど手のシワは、なかなか隠せない!>と、安達の年齢を揶揄するコメントを寄せた。安達は実年齢よりも年下に見られることが多く、ネット上で「奇跡のアラフォー」「ロリババア」と表現されることがある。だが「手のシワには実年齢が現れる」とからかいたかったのだろう。

このコメントに対して安達は返信し、<そうですよね でも、年齢を重ねていくことを隠す必要はないと思います>とスマートに一蹴してみせた。
安達祐実は「自分自身を若く見せたいという気持ちは全然ない」
 前述のように、10~20代の頃とあまり変わらない見た目で実年齢よりも若く見られることの多い安達祐実だが、本人に「若く見られたい」という願望はないようだ。

2019年11月の公開された「オリコンニュース」のインタビューで安達は、40歳という節目の年齢を迎えるにあたってどのように過ごしていきたいか問われると、「自然に年を重ねたい」と話していた。

<顔のパーツ配置が童顔なだけで、若く見えがちなんですけど…皮膚自体は順調に年を重ねていて(笑)。自分自身を若く見せたいという気持ちは全然ないですし、このまま穏やかに、自然に年を重ねていければいいかなと思っています。家庭にもすごく意識が向いているし、仕事も楽しくできていて、この充実した日々を40代も続けていきたいですね。老けたとか言われながらも(笑)。>

人の容姿の変化を“劣化”や“老けた”などネガティブな言葉で揶揄する文化はまだ根強いが、安達祐実が加齢を自然に受け入れる姿に「かっこいい!」「素敵な考え」だと共感や憧れを示す人も多い。生きている以上、人は確実に死に向かっており、年齢とともに皮膚も髪も内臓も老けて当たり前だ。それに抗うのも、受け入れるのも、当人の自由である。

一時期アンチエイジングブームや美魔女ブームが巻き起こった反動もあるのかもしれないが、今は加齢を卑下したり嘆いたりせず、自然に受け入れる人も増えているのだろう。

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