松坂桃李が全力で“オタ活”に励む 『あの頃。』ハロヲタ覚醒特別動画

クランクイン!

 俳優の松坂桃李が主演を務める映画『あの頃。』より、松坂演じる主人公が全力で“オタ活”に励む姿を捉えた特別動画が解禁された。

本作は、神聖かまってちゃんの元マネジャー・劔樹人によるハロプロ愛と大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた自伝的青春コミックエッセー『あの頃。男子かしまし物語』(イースト・プレス)を実写化。ハロー!プロジェクトのアイドルにのめり込んでいく主人公・劔(つるぎ)を松坂が演じる。

松坂のほか、藤本美貴の魅力を熱く語るプライドが高くてひねくれ者のコズミン役に仲野太賀、石川梨華推しでリーダー格のロビ役に山中崇、痛車やオタクグッズを制作する西野役に若葉竜也、CDショップ店員で、劔がオタク仲間と出会うきっかけを作るナカウチ役に芹澤興人、そして、ハロプロ全般を推すイトウ役を本作が映画初出演となるお笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウが演じる。監督は、『愛がなんだ』(2019)の今泉力哉。脚本は冨永昌敬が務める。

大学院受験に失敗し、彼女なし、お金なし、地獄のようなバンド活動もうまくいかず、どん底の生活を送っていた劔。ある日、松浦亜弥のMVを見たのがきっかけで一気にハロー!プロジェクトのアイドルたちにドハマりし、オタ活にのめり込んでいく。個性的なオタク仲間と出会い、学園祭でのハロプロの啓蒙活動やトークイベント、さらに「恋愛研究会。」というバンドを結成しライブ活動を行うなど、くだらなくも愛おしい青春の日々を満喫する。しかし時は流れ、仲間たちはハロプロと同じくらい大切なものを見つけて次第に離れ離れになり…。

特別映像は、松坂演じる“あやや”推しの主人公・劔の劇中の様子をつなぎ合わせたもの。これまでさまざまな役を演じてきた松坂だが、“オタク”役は初めて。地元中学の2学年先輩に松浦亜弥がいたという松坂は、最初に本作のオファーを受けた時、監督や共演者、台本を確認する前に二つ返事で「やりましょう」と快諾したという。

映像では、“推し”である松浦亜弥のハチマキを巻き、魅力を熱弁することはもちろん、雄たけびを上げながらサイリウムを振ったり、真剣な面持ちでハロプロの楽曲を熱唱していたりと、全力でハロプロオタクを演じ切る松坂の振り切った姿がうかがえる。

映画『あの頃。』は、2月19日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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