「柑子」=かんこ…?読めそうで読めない!《難読漢字》4選

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読めそうで読めない難読漢字をご紹介します。「柑子」ってなんと読むか分かりますか?「かんこ」ではないですよ。植物・生物・果物の難読漢字をチェックしていきましょう。

柑子=こうじ


「柑子」は「こうじ」と読みます。日本で古くから栽培されているみかんの一種で、「柑子蜜柑(こうじみかん)」と呼ばれています。8世紀頃に中国から渡来したと言われていて、一般的な「温州(うんしゅう)みかん」よりも酸味が強いのが特徴です。「薄皮みかん」と呼ばれたり、「甘子(こうじ)」と漢字表記されることもあります。

菟葵=いそぎんちゃく


「菟葵」は「いそぎんちゃく」と読みます。植物のような独特の見た目が特徴的な、海の生き物です。触手と口盤を縮めた姿から、日本名では「磯巾着」と表記されることもあります。英語名は「Sea Anemone(海のアネモネ)」、ドイツ名では「Sea rose(海のバラ)」と呼ばれ、いずれも見た目を花びらに例えた名前がつけられています。

大蚊=ガガンボ


「大蚊」は「ガガンボ」と読みます。大きな蚊という漢字通り、大蚊は大きくて長い脚が特徴の蚊に似ている昆虫です。蚊のように吸血する習性はなく、羽を広げると大きいもので8cmほどあることから「カトンボ」と呼ばれることもあります。大きさの割にか弱い大蚊は、脚が脆く少し触っただけでもポロっと取れてしまうこともあります。地域によっては、「アシナガトンボ」や「カゲロウ」とも呼ばれています。

海柘榴=つばき


「海柘榴(海石榴)」は「つばき」と読みます。「海柘榴(海石榴)」は中語で表記されている漢字で、日本では「椿」と表記されます。「柘榴(石榴)」は「ザクロ」を指す漢字で、海から渡ってきた柘榴のような花という意味を表しています。葉にツヤがあることから「津葉木」、葉が厚いことから「厚葉木」など、名前の由来は諸説あります。

難読漢字いくつ読めた?


「柑子(こうじ)」「菟葵(いそぎんちゃく)」「大蚊(ガガンボ)」「海柘榴(つばき)」、4つの難読漢字を紹介しましたが、いくつ読めましたか?「知っているけど漢字になると読めない…」そんな人も多かったのではないでしょうか。この機会に、ぜひ覚えてみてくださいね。

当記事はlamireの提供記事です。

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