『トムとジェリー』水瀬いのり、木村昴ら吹き替えキャスト発表 日本版ポスターも

クランクイン!

 誕生80周年を迎える人気アニメを実写化した映画『トムとジェリー』より、日本語吹き替えを担当する声優キャストとして、水瀬いのり、木村昴らの出演が決定。併せて日本版オリジナルポスタービジュアルも解禁された。

お調子者でドジなネコのトムと、外見はかわいいがずる賢いネズミのジェリーは、会えばケンカばかりで、常に追いかけっこを繰り広げるお騒がせコンビ。7回のアカデミー賞に輝き、良質な物語と愛らしいキャラクターで現在も世界中でファンを増やし続けている「トムジェリ」が、ついにスケールアップしてスクリーンに。常に命懸けのケンカをしてきたふたりが、今度は命懸けで一緒に奇跡を起こす。

日本語吹き替えでは、トムとジェリーのケンカに巻き込まれてしまう新人ホテルスタッフのケイラ(クロエ・グレース・モレッツ)の声を、『五等分の花嫁』の中野五月役などで知られる水瀬いのりが担当する。ちょっぴり意地悪なケイラの上司テレンス(マイケル・ペーニャ)を演じるのは、『ドラえもん』でジャイアンこと剛田武を演じる木村昴。

このほか、ホテルのオーナーでケイラを採用するドゥブロー(ロブ・ディレイニー)役で大塚芳忠、ホテルスタッフのジャッキー役で千葉繁、ホテルで開催予定のウェディングパーティーに出る新婦プリータ役で坂本真綾、新郎ベン役で日野聡、ケイラの良き理解者でホテルのバーテンダー・キャメロン役で浪川大輔、風変わりなホテルスタッフのジョイ役で新谷真弓の出演も決まった。

ケイラ役の水瀬は「トムとジェリーといえば動きや仕草で感情やこれからの展開を伝える世界共通のコミカルさが印象的な作品だなと感じています。トムの怒りで真っ赤になった顔、ジェリーの意地悪でシニカルな笑みによって構成されるふたりの関係性にこの映画でもたくさん笑わせていただきました」とコメント。

テレンス役の木村は「海外で生まれ育った僕にとって、子供の頃一番好きで見ていたアニメが『トムとジェリー』でした。だから、今もし子供の頃の自分に会えるとしたら、めちゃくちゃ自慢してやりたいくらいに、この映画に携われたことが嬉しくてたまりません」としたうえで、「個人的に注目して欲しいところは、テレンスがスパイクを散歩に連れて行くシーン! 爆笑間違いなしです!」と話す。

日本版ポスタービジュアルでは、「大嫌いだけど、好き。」のキャッチコピーと共に、ジェリーが消火栓の水でトムを膨らませる、お約束のシーンが描かれている。

実写映画『トムとジェリー』は3月19日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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