Rakuten Handを試したら、新しいスマートフォンのスタンダードが見えてきた

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Photo: Shingi Fumita

コンパクトさは正義。

なぜなら、年齢も、性別も、職業も、経験も問わず、すべて平等にその恩恵を与えてくれる究極の機能美だから。

ついついそんなことを考えてしまいました。これまでの「良いスマートフォン」に対する自分の認識をアップデートしてくれたプロダクト、Rakuten Hand(ラクテン ハンド)。 誰がなんといおうと僕はこのスマートフォンを熱く支持します。

順を追ってRakuten Handの優れた点を説明していきましょう。Rakuten Handの他のスマートフォンにはない絶対的なアドバンテージ。それは味わい深いこの絶妙なサイズ感に尽きます。

持ち心地が最大のポイント


Rakuten “Hand”とはよく言ったもので、少しタテ長のスリムなシェイプは、手に持った時の馴染み度合が想像以上でした。製品のキャッチフレーズである“ジャストサイズ”は、あくまで手のひらに対してのジャストフィットなんだということがよくわかります。
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とにかくサイズが小さい分だけ、グリップの自由度が高い。ぐっと握りしめるようにしっかりホールドすることもできるし、写真のように、小指の上にちょこんとのせて、極力指が画面をさえぎらない持ち方もできます。ぜひ実物で比較してみてほしいのですが、これより大きいスマートフォンだと、小指がもう少し側面に寄るので不安定になってしまうんです。スマートフォンで一番多くの時間を割くのはブラウジングなので、これはかなり便利。 約129g という重量も、長時間手にしていても疲れない。文庫本やコミックスがだいたい150gといわれているので、本を読むよりラクってことですね。
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側面のラウンドエッジも素晴らしい仕上がり。手にフィットしやすいのはもちろん、右側にボタン類をまとめたのが大正解。そのぶん左側は、なにもなくすっきりとして、立体的なカーブを描くディスプレイのエッジと背面パネルの美しさを際立たせてくれます。

鮮やかなディスプレイとデュアルカメラ

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サイズが小さいと、文字が読みにくいんじゃないかと心配にもなります。Rakuten Handは、HD+ / 720 × 1,520、約5.1インチの有機ELディスプレイを採用しているので、文字も画像もくっきり鮮やか。特に黒い文字はかなり小さくても読めると感じました。極度の乱視&近視の僕でも読めるんだから間違いありません。
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カメラ機能の方はどうでしょうか? 約4800万画素(広角)+ 約200万画素(深度測位)のデュアルカメラは、扱いやすい画角で、深度測位による背景のぼかし量の調整も可能です。 肌をトーンアップして見せたり顔に楽しいエフェクトをつけて撮影したりなど、セルフィー機能も充実していて、手軽でキャッチーな撮影が可能です。

メッセンジャーに、サコッシュに。ストレスフリーに持ち歩ける

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しかし、なんといってもRakuten Handの魅力はコンパクトサイズ。ガジェット・メディアの編集長という仕事柄、ビッグサイズのメッセンジャーバッグにカメラ、PC、キーボード、マウス、ヘッドフォン、オンライン会議用のマイク付きヘッドセットなど、重い機材をたくさん持ち運ぶことが多いのですが、少しでも総重量を減らしたいときにRakuten Handはかなり重宝します。大荷物で身動きがとりにくいとき、さっとポケットから取り出せるのも魅力的。テックの上級者はこうした手頃なスマートフォンをサブ機として提案することが多いのですが、Rakuten Handならば1台使いでも十分なのではないでしょうか?
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僕はギズモードとともに、ルーミーという今どきのユニセックスなライフスタイル・メディアの編集長も兼任しています。こちらの観点では、ミニマル・ウォレットやサコッシュ、ショルダースタイルのポーチなど、最小限の荷物を持ち歩く身軽スタイルに相性がよさそう。プリインストールされた楽天ペイや楽天カード、楽天銀行などをうまく活用すれば、より一元化された快適なキャッシュレス生活が送れそうです。
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外に出るときはマスクを常備して、こまめに消毒したりなど気を遣う場面が多いだけに、スマホまわりの操作ストレスは最小限におさえたいもの。軽くてコンパクト、必要な機能だけを揃えたRakuten Handは究極のストレスフリーなスマートフォンといえそうです。これだけのスマートフォンが税込みで2万円というのにも驚きを禁じえません。

求める性能、ほぼ網羅


他にも、4×4MIMOに対応していて、通信速度が早いですとか、CPUがQualcomm® Snapdragon 720Gでパワフルですとか、FeliCaも搭載してますとか、専門用語をいっぱい並べて解説することもできなくはないのですが、あんまりこと細かく説明すると、このスマートフォンが持つピースフルなたたずまいや、シンプルだからこそのスタイリッシュさが失われてしまう気するのであえて割愛します。使ってみれば、2万円とは思えない性能を堪能できますよ、じゃダメですかね? あ、でも顔認証とディスプレイ指紋認証(実はすごい技術力)の両方に対応しているのは特筆事項としてあげておいた方がいいかも。マスクで顔認証できないのは相当なストレスなので。
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これ、かなりいいんだぜ。読めるかい?

Source: 楽天モバイル

Photo: Shingi Fumita

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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