性別を越えた美ぼう! 『MISS ミス・フランスになりたい!』“美”シーン写真7点解禁

クランクイン!

 フランス映画『MISS ミス・フランスになりたい!』より、主人公アレックスを演じたユニセックスモデル、アレクサンドル ・ヴェテールの性別を超えた美ぼうと魅力を捉えたシーン写真7点が解禁された。

「幼い頃からの夢をかなえるために“男性であることを隠しながらミスコンに臨む」― 誰の目にも不可能に思える挑戦を通して、自分だけの生き方や価値観を自つけていく主人公の姿を描く本作。

主人公アレックスを演じたアレクサンドル ・ヴェテールは、パリでユニセックスモデルとして活躍していた2016年当時、男女両性の特徴を持つアンドロジナス的スタイルを提案することでも知られるジャン=ポール・ゴルチエのウィメンズのショーに出たことをきっかけに⼀気に注目を集め、近年では日本でも大人気となったNetflixオリジナルドラマ『エミリー、パリへ行く』(2020)にも出演、役者としても目覚ましい活躍を見せている。

今回解禁されたシーン写真は、美しい脚線美を披露する姿や、夢だったコンテスト用の華やかなドレスをついにフィッティングするシーン、友人とリラックスするときのカジュアルなファッションなど計7点。いずれも、性別を超えた魅力にあふれた“アレックス自身の個性と美しさ”を切り取ったカットとなっている。

“美しい”と評される自身の外見について、ヴェテールは「私は、自分のことを美しいと思ったことは⼀度もありません。どう言葉にしたらいいかわかりませんが……私は偶然モデルになりましたが、何をするにしても、自分の体験を通してアイデンティティを深めていくというアプローチをしているようなものなのです」と語る。

さらに、「自分で考え抜いてアプローチしているので、しっかりとした基盤があります。なので、もしそれが他人に気に⼊られなくても、また美しいと思われなくても、それはどうでもいいことなんです。確かに、生まれもった顔やルックスはありますが、それを使っているのは“自分”なのです。オリジナリティがなければ、誰の興味も惹かないでしょう。私が興味を持っているのは、いわゆる男性的な美しさではありません。けれどそれを自分のものにしたことによって私の力になりました」と語るなど、あくまでも美は個性や強さの源であり、他人に決め付けられた基準のもとに評価されるものではないことに言及している。

映画『MISS ミス・フランスになりたい!』は2月26日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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