ゆきぽよは吉本闇営業芸人より悪質か「行動と発言のギャップ」も指摘

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 タレントのゆきぽよ(木村有希)が親密な関係にあった知人男性が2018年に詐欺、2019年にコカイン使用で逮捕されていたと報じられ、謝罪した。

知人男性X氏の問題を報じたのは「週刊文春」2021年1月28日号(文藝春秋)。同誌によると、ゆきぽよの自宅に出入りしていたX氏は2019年5月頃、彼女の不在時に自宅で泡を吹いて倒れたという。帰宅したゆきぽよが救急車を呼び病院に付き添ったが、X氏は薬物の陽性反応が確認され逮捕。ゆきぽよも事情聴取と尿検査を受けたとのことだった。ゆきぽよは一連の報道を事実と認めている。

X氏は2018年にも高齢女性のキャッシュカードをだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕されている。彼女はX氏が詐欺で逮捕されたことも知っていたが、<当時は、ただただ『この人、お金持っているから楽しい』という感覚で遊んでしまっていた><24歳になって、ようやく物事の整理がつくようになりました>と話している。
オレオレ詐欺の犯人と散財デートを楽しんでいた
 ゆきぽよは1月24日、自身のSNSと所属事務所を通じて謝罪文を発表。同日のワイドショー『サンデー・ジャポン』(TBS系)では謝罪VTRも放送し、彼女は信頼を取り戻せるように頑張ると涙ながらに謝罪していた。

<ファンの方とかお仕事を一緒にさせてもらっている人たちに対して、完全に信頼を失くしてしまいましたし、「もうあいつは終わったな」とか、そういう風に思われてしまっても仕方ないって思ってます。でも、やっぱり大好きな仕事だからもう1回、みんなの信用を取り戻せるように頑張りたいです>

また、X氏が2018年に詐欺で逮捕されたことを知っていたにもかかわらず、その後も親密な関係を続けていた理由については、以下のように説明した。

<向こうから好意は持たれていました>
<(X氏から)しつこく付きまとわれていたので、それで(関係を)切りづらかったというのもありますし、その男性を紹介してくれた地元の先輩も、かなり私によくしてくれていたので「コイツと関われないから(関係を)切るわ」って言いにくかったというのがあります>

だが昨年1月の時点で、ゆきぽよはまだ「彼氏が逮捕されちゃって面会デートしてた」という話をバラエティ番組のネタにしていた。

「今まで5人の男と付き合って5人中4人が逮捕された」と公言してきたゆきぽよ。昨年1月放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で、上沼恵美子に面会デートについて振られると、やはり“持ちネタ”のエピソードトークを披露していたのだ。

ゆきぽよはオレオレ詐欺で逮捕された彼氏と面会デートをし、出所まで待って交際を続けたという。その彼氏はとにかく「お金をいっぱい持っていた」そうで、散財デートが楽しかったそうだ。オレオレ詐欺で騙し取った金だったわけだが、彼女は悪びれなかった。今回「文春」報道を受けて批判されなければ、認識が改まることはなかったのだろうか。そして彼女のエピソードトークを喜んで利用していたテレビ制作側もまた、大きな問題を抱えていると言える。

闇営業の宮迫博之はテレビから締め出し
 『サンジャポ』でゆきぽよの謝罪VTRを見ていたダレノガレ明美や藤田ニコルらスタジオ出演者は、「(ゆきぽよはタレントとして)終わったわけではない」「こうやって出た方が(今後の)仕事はしやすい」と、ゆきぽよを擁護。彼女のInstagramにもファンからは「ゆきぽよは被害者なんだから謝る必要はない」「マスコミの報道に負けるな!」「どんなことがあっても応援します」など、励ましのコメントが多数寄せられている。

また25日放送『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、坂上忍が「まあ一昨年のことでしょ。謝罪して、これから頑張るしかないんじゃないですか」「何年前のことまで責められるの?って」「彼女だって今だったらこんなことしないでしょう。今はこんだけ売れてるから」とゆきぽよにエールを送った。

一方で、アンミカは「私はゆきぽよちゃん大好きですけど」と断った上で、「コメンテーターとしてクスリ関係の人に鋭く切り込んだりすることもあったので、そこの整合性のつかなさに困惑している」「すごく言い寄られてたって被害者っぽい発言もあるんですが」「(そういう男性に)合鍵を渡して家に残していくって行動と発言のギャップが私は拭えない」と辛辣。野々村友紀子も「大好きな仕事で続けたいというんやったら、(その男性との関係を)切らなきゃいけなかったし、家に入れるというのが引っかかった」と苦言を呈した。

反社会的勢力と芸能人との関係といえば、2019年に複数の芸人たちが反社会的勢力の宴会で闇営業をしていたことが発覚し大きな問題になったことも記憶に新しい。これも坂上の言葉を借りれば“何年も前のこと”である。だが彼らに向けられた視線は非常に厳しく、「反社会的勢力の宴会だとは知らなかった」と証言していた芸人も謹慎処分となり、雨上がり決死隊の宮迫博之に至っては、全レギュラー番組を降板し吉本興業との契約も解除になった。社会的責任の大きさを鑑みての判断だ。

宮迫はロンドンブーツ1号2号の田村亮と共に謝罪会見も行ったが、それでも2人への批判は止まなかった。「オレオレ詐欺で騙し取った金を、知らなかったとはいえ懐に入れていたこと」への世間の嫌悪感は凄まじいものがあった。

他方で、ゆきぽよはオレオレ詐欺の逮捕歴がある彼氏やX氏とプライベートで関係していたにもかかわらず、「ゆきぽよは悪くない」で済まされようとしており、芸人たちとの扱いの違いには驚くより他ない。

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