杏、花江夏樹、蒼井そら、仲間由紀恵…双子育児と格闘する芸能人「心が疲弊している」と吐露も

wezzy


 女優・タレントとして活動する蒼井そらが、双子の子育ての大変さをブログで訴えた。彼女は2019年に双子の男の子を出産している。

蒼井は1月18日に「双子育児の甘え??」と題されたブログをアップ。双子の子育てに疲れきっている様子を綴っていた。

<最近、保育園に預けているのに全く余裕がないぞ>
<やらなきゃいけないタスクができないでいる自分にうんざりする>
<子育てしながらブログを頻繁に更新してる人たちを見てとても羨ましくて嫉妬してしまう>
<なんで、私はできないんだって思ったり。双子だからしょうがないとか双子に甘えてるんじゃないかって思ったり 少し心が疲弊しているのかも>

子どもがひとりいるだけで大変だが、ふたりとなるとさらに大変である。蒼井は別の日のブログでも、寝付くまでにかかる時間が子どもによって変わること、交互に夜泣きするため朝までほとんど寝る時間がない、といった双子の子育てならではの悩みを告白していた。

双子育児で苦闘の毎日を送っている芸能人は他にもいる。『鬼滅の刃』で主人公・竈門炭治郎役を演じてアニメファン以外にも名前を知られることになった声優の花江夏樹もそのひとり。

花江は2020年9月に双子の女の子が生まれている。大ブレイクして世間の注目を集める時期ではあるが、花江は育児を最優先にして仕事のスケジュールを組んでいるようだ。

子どもが生まれたタイミングで2016年から続けてきた『おはスタ』(テレビ東京系)のMCを卒業した花江。番組から離れる理由について花江は<新米パパとして家族との時間を大切にしたいという気持ちが強くなりました>と説明している。

同年12月に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)で花江は<寝かしつけても、もうひとりが泣き出す>と、蒼井と同じ悩みを語っていた。

NON STYLEの石田明も2017年に双子の女の子をもうけている。2020年には第3子の女の子も生まれた。

石田もやはり双子の子育ては大変だと語る。ウェブサイト「ベビーカレンダー」(2018年3月22日付)のインタビューで石田は<全部が2倍><お風呂も離乳食も2倍の労力が必要><常に人手は足りない状態>と話していた。

仲間由紀恵も双子の子どもをもつ母親だ。仲間は2018年に双子の男の子を出産している。2019年7月放送『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した仲間は、もともと待ち合わせに2時間遅刻するほどのんびりした性格だったが、育児を通して性格が180度変わったと話す。いまでは食事をしながら台本を覚えるなど、せっかちな性格に生まれ変わったそうだ。

最も大変なのは、女優の杏かもしれない。杏は2016年に双子の女の子を出産し、2017年には年子で第3子となる男の子も生まれているが、東出昌大とは離婚しワンオペ育児である。

夫の東出昌大が妊娠中に唐田えりかと不倫していたと「週刊文春」(文藝春秋)にて報じられ、2020年8月に離婚を発表した杏。以降、杏はひとりで幼い子どもを3人も育てている。

もっとも、離婚以前から東出はあまり家事や育児に積極的ではなかったようで、2019年に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)では杏が一人で子どもの食事を作り、食べさせて着替えさせ保育園へ送り、仕事を終えてピックアップして夕食と風呂を済ませ、寝かしつけるという1日のスケジュールが公開されていた。

2020年6月放送『news zero』(日本テレビ系)のインタビューでも杏は、子ども3人と犬2匹をたったひとりでお世話する大変さを語っていた。家の中も散らかり放題で片付けが大変なようだが、外出時も「身体が足りない」状態だという。

杏は<手が2本で子どもが3人というのは、どうしても手がつなげないっていう大きな課題があって>と悩みを吐露。公園などにお散歩しに行くときは、電車のつり革を改造してこしらえたオリジナルのアイテムで子ども三人を引っぱり、もう片方の手には犬2匹のリードを持って歩いているという壮絶なエピソードを披露していた。

そんななか、杏の心の支えになっているのは、趣味の歴史小説で得た知識だという。「婦人公論」で小説家の浅田次郎氏と対談した際、杏は<戦国よりはマシ>をスローガンに掲げて自分を奮い立たせていると話している。

戦国時代は、権力者の子どものために集落から母親が集められて母乳を出し、自分の子どもにはおっぱいを飲ませることができないといったことが横行していた。育児に疲れた時はそうした昔の逸話を思い出し、<多少のことでへこたれていちゃいけない><子どもがちょっとくらいご飯を食べなくても死ぬことはないでしょう>と自分に言い聞かせるという。

心身ともに非常に強く聡明な女性だと言われる杏だが、凝り固まらずしなやかな柔軟性があってこその「強さ」だと痛感させられる。

当記事はwezzyの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ