東海オンエア・てつやが児童ポルノ問題のワタナベマホトを擁護、被害者気取りで大炎上。YouTuberに問われる倫理観

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 YouTuberワタナベマホトがファンの15歳少女にわいせつ写真を送るよう要求していた児童ポルノ疑惑問題で所属していたUUUMとの契約を解除された。この件について、東海オンエアのてつやがTwitter上で発したコメントが大炎上している。

てつやのコメントは以下の通り。

<人の知名度を利用して金を稼ぐハイエナもそれの生み出す糞に群がる蠅たちも本当に気持ちわりい!揃いも揃って正義軍団ぶってるのが特にきつい!
顔も名前も出さない安全圏から大勢で石を投げつけてるせいで自分の罪に気づけないような想像力のない奴らはあまりネットをやらない方がいいね!>

この発言は現在、4800件以上引用リツイートされ(1月23日時点)、「それは違うと思う」「マホトの行為は犯罪ですよ」といったリプライが大量に書き込まれている。すると、てつやは<石が飛んできた>とツイートしてこの話を終わらせた。

てつやが“人の知名度を利用して金を稼ぐハイエナ”呼ばわりしたのは、YouTube界隈のゴシッパー・コレコレのことだろう。マホトは1月21日に、元欅坂46の今泉佑唯との結婚を発表したが、その日の夜にコレコレの配信で前述の児童ポルノ問題が発覚。コレコレのリスナー(通称コレリス)を含め、マホトへの批判が巻き起こっており、これを“正義軍団ぶってる”と揶揄したようだ。

コレコレは22日夜にも生配信を行い、てつやのコメントを「ほんとクリエイター目線なんだよね」と批判。てつやの行動は「未成年に対して行われた犯罪行為をYouTuberが団結してなかったことにする行為」だと主張し、「きもちわりい!」と繰り返した。

コレコレは「クリエイターさえよければいい。被害者なんてどうでもいい。裏で泣いている女の子がいようが『暴露すんな』という考え。クリエイター目線なのよ。YouTuberが悪いことをしました、でもそれを叩くのはおかしい、正義軍団ぶるんじゃねえって、こんなのYouTuberが悪いことしなきゃいいだけの話。しかもましてや今回のは犯罪行為なわけじゃん。過度な誹謗中傷してるやつだったらだめだと思うけど、こいつの言い方だとハイエナとか視聴者の事を蠅だとか言ってるわけでしょ。こんなの批判されて当たり前だからね」と、てつやに反論。

また、「『自分の罪に気づけないような想像力のない奴』と言っているが、それをマホトに言ってやれよ、マジで。15歳の女に弁護士とか言葉遣って脅して児童ポルノに値する画像を要求してる自分の罪に気づけない。マホト君に言ってやれよ! 誰に言ってんだよ。言ってるやつ間違ってるぞ」「知名度を利用して未成年を脅して犯罪行為してる人のことは批判しないのかい? 気持ち悪い!」と糾弾した。

「マホトの周りってこんな奴らばっかなんだろうね。誰もちゃんとマホトのこと怒ってやれる人がいなかったんだよ。だから同じ過ちを犯すんだよ。マホトのこと『親方』とか言って。きもちわりい」

マホトは2019年にも東京・港区の自宅で同居女性の元アイドルの顔面を殴りつけ、顔を踏みつけるなどの暴行を加えて警察に逮捕されているが、そのときの被害者である元アイドルの女性も、Twitterでマホトの児童ポルノ問題に言及。

<人の本性ってどんなに化けの皮を被ってても 人に嫌な事したらどんどん本性みえてくるよね。当たり前なことを気づかずに他人様に注意されても、気づかず、何年も続けてしまう″失礼″な方って本当やっぱり私は受け付けませんね 点と点は全て線で繋がるって感じ~。>

彼女の傷もまだ癒えていないのかもしれない。

15歳の未熟さにつけこむマホト、問われるYouTuberの倫理観
 マホトに自身のわいせつ写真を要求されて送付し、脅迫じみた口止めをされていたという15歳の少女・A子さんのもとには、21日の配信直後、すぐにマホトから連絡があったという。マホトはA子さんと2人きりで話したいと申し出たが、A子さんが「大人も入れて話したい」と言うとあっさり引き下がり、「明日事務所と話して引退させていただきます」「離婚も考えています」と記している。すでに入籍しているのか定かでないが、今泉佑唯は妊娠5カ月であることを公表しており、このような問題でスピード離婚となれば、ショックは大きいだろう。

はじめしゃちょーをはじめ、マホトには仲の良いYouTuberが何人もいるが、この件に関してはまだ沈黙している。てつやに限らず、最初はA子さんからマホトにDMを送って接近していることから「マホトも悪いが女も悪い」「どっちもどっち」などという書き込みもSNSには少なくない。だが、A子さんが未成年でマホトが28歳の成人であることを考えれば、「どっちもどっち」とは到底言えない。

未成年は未熟で判断力に乏しく、間違った行いをしてしまうこともあるが、大人はそれを戒める立場だ。だが、マホトはA子さんの未熟さにつけ込み、さらに過激なわいせつ画像を要求したうえ、学生証の写真を撮らせて個人情報を握っている。その責任は重い。

マホトは結婚を報告する動画で、「子どもが生まれて父親になってもこれまで通りYouTubeではふざけていきたい」と語っていたが、「ふざける」以前の問題だ。先に引用したてつやのツイートからは、問題行為で批判を受けてもそれを“誹謗中傷”と認識し、むしろYouTuber側が被害者であるかのような認知の歪みさえ感じられる。これまでもYouTuberの倫理観が問われる問題は多々あったが、いよいよ分岐点に到達したと言えるのかもしれない。

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