『教えてもらう前と後』食事マナーにツッコミ! 辛ラーメンの独特な食べ方が物議

まいじつ


(C)Roman Samborskyi / Shutterstock 

1月19日に放送された『教えてもらう前と後』(TBS系)では、インスタント麺について特集。企画の中で、とあるラーメンが取り上げられたのだが、番組が提案した〝独特の食べ方〟が物議を醸している。

この日の番組では、世界一の旨辛麺として、韓国のインスタント麺『辛ラーメン』を紹介。「辛ラーメン」はモチモチとした麺と牛肉の旨味がきいたスープが特徴で、韓国だけでなく世界各国で親しまれているという。

普通に食べても十分美味しい「辛ラーメン」だが、その味わいをより引き立てる食べ方があるそう。おいしい食べ方を伝授してもらうべく、番組スタッフは韓国出身の「イルギュさん」という人物の家へ訪れた。

そこでイルギュさんは、「外で食べる」「チーズ鱈をトッピングする」といったさまざまなアレンジ術を披露。とくにネット上で注目を集めたのが、「アルミ鍋のふたの上に麺を乗せて食べる」というものだ。

ありえない食事マナー? 難色を示す視聴者たち


鍋のふたを皿の代わりにする…というアイデアに、多くの視聴者が面食らってしまった模様。ネット上では、

《この食べ方が下品に見えるのは私だけ?》
《辛ラーメンは好きだけど、鍋のふたを皿代わりにして食べるとか流石に無理。行儀悪すぎる…》
《鍋のふたを皿にして辛ラーメンを食べるって、どんだけ下品なんだよ》
《ラーメンを鍋蓋に乗せて食うとか行儀わるいし、あんなの見たら食欲なくすわ》
《鍋のふたで食べるとか普通に汚い》

などと、否定的な意見があがっている。

「鍋のふたを食器の代わりに使うことには、合理的な理由があります。1つ目は、温められた鍋のふたを器とすることで、ラーメンが冷めにくくなるという点。ラーメンの味は温度に大きく左右されるため、少しでも熱いうちに食べられるようにと工夫した結果でしょう。また、取り皿を使わないため、洗い物が少なくて済むという点がもう1つのメリットです。きちんとした理由がある上、その国に根づいた立派な食文化である以上、頭ごなしに否定するのはよくないでしょう。ちなみに名古屋のご当地グルメ・味噌煮込みうどんも、辛ラーメンと同様に鍋のフタによそって食べる風習となっているようです」(グルメライター)

食事に関するマナーは、国や地域によって異なるもの。自分の中にある〝常識〟が正しいと押し付けるのではなく、その違いの面白さを享受する姿勢こそが大切だろう。

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当記事はまいじつの提供記事です。

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