正月&コロナ太りの解消に役立つ“痩せステーキ”とは?

アサジョ


 正月太りやコロナ太りが深刻……。そんな人にぴったりなのが“痩せステーキ”です。

これは、管理栄養士の赤石定典さん監修の「牛ガーリックステーキ舞茸添え」というメニューで、にんにくで焼いたステーキに、炒めた舞茸と玉ねぎを絡めたステーキソースをかける簡単なもの。一見、普通のステーキに見えますが、痩せステーキである理由とは?

ダイエット外来の医師で工藤内科副院長の工藤孝文さんによると、日光を浴びることで生成される脳内の神経伝達物質「セロトニン」が不足すると、食欲が増進してしまって太りやすくなるそうです。冬はもともと日照時間が短いのに加えて、外出を控える必要がある今、日光を浴びる機会が減ってセロトニンが体内で生成されにくくなっています。さらに運動不足もあって、ますます太ることが懸念されます。

そこで、この痩せステーキが役立つのです。セロトニンは、肉や魚などのたんぱく質に含まれる「トリプトファン」というアミノ酸の一種を摂取することでも生成されます。さらに、舞茸に含まれる「プロテアーゼ」という酵素がたんぱく質を分解し、肉をやわらかくして消化吸収を助けてくれることから、アミノ酸やトリプトファンの摂取量を高めることにつながります。他にも、にんにくにはセロトニンの合成に必要な「ビタミンB6」が含まれています。

舞茸は他にも腸内環境を整えて脂肪の吸収を抑える水溶性食物繊維「β-グルカン」や、便秘解消に効果的な「不溶性食物繊維」などダイエットに効果が期待できる栄養素が多く含まれているため、より痩せ効果が期待できます。

このように、ダイエットに役立つ多くの理由がある「牛ガーリックステーキ舞茸添え」。早速、レシピをチェックしておきましょう!

【牛ガーリックステーキ舞茸添え】

〈材料〉(2人分)

■ステーキ用牛肉2枚/舞茸80g/玉ねぎ50g

■牛脂適量/塩適量/こしょう適量/にんにく1片/サラダ油小さじ2/市販のステーキソース

〈作り方〉

1.ラップに裂いた舞茸1/2を敷いてステーキ肉を置き、さらに残りの1/2の舞茸を上にのせて包んだものを冷蔵庫で3時間保存する。一晩漬け置きしてもOK

2.冷蔵庫からステーキ肉を取り出し、舞茸は別の容器に移す。ステーキ肉は常温で30分ほど置いた後、水分を拭き取る

3.フライパンにサラダ油を引いてスライスしたにんにくを炒め、こんがり焼けたらフライパンから取り出す。

4.ステーキ肉の両面に塩こしょうを振り、フライパンに牛脂を入れてステーキ肉を中火で片面ずつ焦げ目がつくまで焼いたら、皿に盛る。

5.フライパンの余分な脂をキッチンペーパーで取り除いてから再び火にかけ、薄くスライスした玉ねぎと舞茸を炒め、ステーキソースと絡める。

6.ステーキ肉に5のソースをかけ、3のにんにくチップを散らしたら完成!

ミニトマトやクレソンなどを盛り付けにプラスすると見た目も華やかになりますよ。簡単に作れるので、冬のコロナ太りが気になる方は、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

当記事はアサジョの提供記事です。

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