「お尻に蜂が止まってるよ」 道端で突然声をかけられた女性、本意を知ってゾッ…

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※写真はイメージ
背後は、誰もが自分自身で確認することはできません。

そのため「リュックが開いていますよ」や「背中にゴミが付いていますよ」などと、親切に声をかけて教えてくれる人もいます。自分では気付けないため、ありがたいですよね。

しかし、そんな親切を装った悪質な犯罪が起きているそうです。

お尻にハチがついている?その本来の目的とは

モデルの後藤理沙子(@risako_goto)さんは、道端で男性からこのように声をかけられました。

「お尻にハチが止まってるから、はらったほうがいい!」

種類にもよりますが、ハチが止まっているとなると、恐怖心が芽生えますよね。

しかも、自分が見えないところに止まっているなら、なおさら焦ってしまいます。

後藤さんは、「え!助けてください!取ってください!」と教えてくれた男性に助けを求めると、男性はハチをはらってからなぜか後藤さんを人影のないところに連れていこうとしたといいます。

後藤さんは、時間が経ってからある不自然なことに気付きました。

この出来事があったのは寒い冬の日。ほとんどのハチは、越冬のために土の中にいます。街を飛んでいるハチは、ほぼいないでしょう。

後藤さんが、調べたところこれは新手の痴漢だったのだとか。

2020年頃から報告されている、「後ろにハチが付いている」と声をかけて身体を触る卑劣な行為。

親切な人を装って、さらに恐怖心を利用するなんてとても許されることではありません。

投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

・最低な行為。絶対に許せない。同じ被害者が出ないように拡散するね。

・なんて言葉巧みな…。他人の弱みにつけこむなんて最悪。

・そんな手口があるなんて知らなかった。気を付けたいです。

警察庁によると、2018年の痴漢被害の検挙数は2700件以上。

しかし、この数字は検挙された数であり、実際は通報されていないものや検挙されていないケースがたくさんあります。

痴漢をされた被害者は、その後も心に傷を負ってしまいます。そのような被害者が増えないよう、社会全体で意識を高めたいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典 @risako_goto警察庁

当記事はgrapeの提供記事です。

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