カーディ・B、過去のミュージック・ビデオの予算を暴露「“WAP”は約1億円かかった」

Billboard JAPAN



2021年1月12日、カーディ・BがTwitterでファンからの質問に答える形で、過去のミュージック・ビデオにかかった予算や、当時の思い出などについて語った。

一連のやりとりはカーディのこのツイートから始まった。「おもしろ情報:“ボダック・イエロー”のミュージック・ビデオは15,000ドル(約160万円)かかったんだよ。ドバイにいた時に、“映像班(動画カメラマン)を呼び寄せなきゃ”って思って。(そこからは)BOOM BOOM BANGってな感じでどうなったかみんな知ってるよね」と、彼女を一躍有名にした「ボダック・イエロー」について明かしている。

あるファンに15,000ドルが高額だと指摘された彼女は、「全然そんなことないよハニー。“マネー”は40万ドル、(ブルーノ・マーズとのコラボ)“プリーズ・ミー”は90万ドル、(ミーガン・ジー・スタリオンとのコラボ)“WAP”は100万ドルかかったから!」と、それぞれのMVの予算を暴露している。40万ドルは現在日本円で約4,150万円、90万ドルは9,300万円、100万ドルは1億円だ。続くツイートで彼女は、「プレス」のMVは金額を覚えていないと述べ、「ビー・ケアフル」は“多分20万とか”(約2,100万円)だったと振り返っている。

カーディは金額だけでなく、ビデオを撮影した時の記憶も辿っている。バッド・バニー&J.バルヴィンとのコラボ曲「アイ・ライク・イット」のMVでは楽しそうに映っている彼女だが、実際は、「あの日ものすごくイライラしてたんだよね。妊娠してたし暑かったし、パパラッチがマジでウザくて失礼だったから」と語っている。また、オズナとのコラボ「La Modelo」に関しては撮影も楽しめたようで、「ジャマイカで撮ったの。景色が本当に美しかった。彼が大枚をはたいたことは知ってるよ!」と明かしている。

カーディはこのほかにも、初期の「Lick」については予算が15,000ドルだったが、この時に初めてコラボしたオフセットのMV衣装代が4万ドル(約415万円)だったことから、“MV予算が雀の涙しかない小粒アーティストに見られたくなかった”ためこれを自腹で払ったことを明かしている。オフセットには1年後にこのことを伝えたそうだ。また、このビデオに関しては米ニュージャージー州にあるホリデー・インのカジノで撮影したが、低予算だったことが恥ずかしく、まだあまりよく知らなかったオフセットとの仕事も不安だったものの、撮影中にキスをされてときめいたと明かしている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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