和泉元彌、池上季実子ら出演 万葉集の編纂者・大伴家持の生涯を描いたリーディング公演『やかもち』を上演

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2021年2月15日(月)・16日(火)下北沢シアター711にて、「令和に万葉!プロジェクト『やかもち』ー万の葉を集めてー」を上演することが発表された。

「令和」の出典として注目された万葉集。本公演は、その編纂者である大伴家持の波乱に満ち、また歌に満ちた生涯を、朗読劇でおくる。

今から千三百年ほど遡った奈良時代。華やかな天平文化の裏で格差が広がり、政治は陰謀渦巻き、権力争いが繰り返されていた時代。 父を失った名家の跡取りとして政治の渦に巻き込まれながらも、家持が歌人として見つめた自らの心の内は、美しく瑞々しく切実な歌となって残り、万葉集の中から現代人に訴えかけてくる。家族や友を次々に失い、埋められない孤独を抱え、それでも生き、歌った家持。 そんな家持の生涯を本公演で描く。

女優、演劇プロデューサーとして活動する本多真弓が、長年タッグを組む劇作家・大岩真理と作り上げた本作。家持役に和泉元彌、叔母役に池上季実子、その他、東地宏樹藤崎卓也佐々木梅治今奈良孝行吉田侑生岩原正典大橋吾郎が出演。困難な今を生きる人たちに届けたいと願い、時代を越えた人間ドラマを上演する。

当記事はSPICEの提供記事です。

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