2021年冬アニメおすすめ4選! エスケーエイト、バック・アロウなどオリジナル作品から目が離せない

 

「おたスケ」。それはオタクのスケジュールであり、あなたのお助けとなるスケジュール。
本コラムではオタクライフを満喫したい方に向けた時間の過ごし方や情報を、アニメ大好きライターのハシビロコがお届けします。

 

2021年冬アニメの注目作は?

こんにちは、ハシビロコです。
2021年冬アニメの放送がスタートしましたね!今期は原作ものや人気シリーズの続編も多く、「見たい作品が多い!」と嬉しい悲鳴をあげております。『ゆるキャン△』と『Dr.STONE』の2期目が始まって嬉しい。

しかしアニメの本数が多いため「どの作品を見たらいいんだろう?」と迷ってしまうのも仕方のないこと。作品を見ればわかる、とはいうものの、忙しい毎日の中でアニメを見る時間を確保するのは大変かもしれません。

そこで今回は独断と偏見で、「第1話を見ておもしろかった作品」をピックアップ!アニメオリジナル作品を中心に、おすすめポイントを紹介します。

 

おすすめ1『SK∞ エスケーエイト』

スタッフの布陣が好みド直球でした。

監督は『Free!』や『BANANA FISH』でさんざん私の涙腺を崩壊させた内海紘子さん。シリーズ構成と脚本は『コードギアス 反逆のルルーシュ』の大河内一楼さんです。

さらにキャラクターデザインに『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の千葉道徳さん、音楽に『ACCA13区監察課』の高橋諒さんを起用しています。しかもアニメーション制作は『鋼の錬金術師』などのボンズもう見るしかない。

実際に1話目を見てみると、テンションの高さと没入感のある作画に惚れました。ホビーアニメが好きな人は、きっと気に入ると思います。

冒頭では主人公の暦くんがスケートボードでジャンプを決めるシーンがスローモーションで描かれており、鳥肌が立つほどかっこいい。高橋諒さんのおしゃれな楽曲が合わさり、相乗効果が半端ないです。

暦(レキ)くんが夢中になっているのは、何でもありの極秘スケートボードレース“S(エス)”。閉鎖された鉱山を猛スピードで駆け下りていきます。
スケートボードの疾走感と、常に重心を感じるシルエットが最高。一緒にボードに乗っているかのような気分が味わえます。スケートボードかっこいいな……(ちょろい)。

あとフェネックと少年とポニテキャラが出てくるアニメはだいたい名作だと信じています。

『SK∞ エスケーエイト』
放送日・局:毎週土曜26:00~ テレビ朝日、ABEMAほか
公式サイト:https://sk8-project.com/

 

おすすめ2『バック・アロウ』

こちらもオリジナルアニメ。スタッフの布陣が(以下略)。
監督は『コードギアス 反逆のルルーシュ』の谷口悟朗さんです。そしてシリーズ構成と脚本を手掛けるのは『プロメア』の中島かずきさん。視聴後に「もう1周行ってみよう!」と思えるロボットアニメです。

1話目の冒頭では、壮大な世界観を声優の武内駿輔さんがいい声で解説。これだけでごはん3杯はいける。壁に囲まれた世界に、空から「ラクホウ」と呼ばれる宝が降ってきます。

ラクホウの中身は食べ物だと思い喜んだエッジャ村の人々ですが、出てきたのは梶裕貴さんの声がする全裸の男。しかも記憶喪失なのでどうしようもない。
覚えているのは「壁の外から来た」ことだけです。ところで梶裕貴さんの声で「壁の外」と言われるとウォールなんちゃらを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか。

中島かずきさんのセリフ回しは語呂がいいので記憶に残りやすく、つい口に出したくなるのが魅力的。タイトルの『バック・アロウ』も「まさかそんな理由だったとは」と驚きつつ、かっこよく聞こえてしまうのがずるいです。

ちなみに第1話のサブタイトルは「飛んで来た男にパンツはあるか」。1話目でパンツにまつわるエピソードがある作品は名作です(『仮面ライダーオーズ』脳)。

『バック・アロウ』
放送日・局:毎週金曜24:00~ TOKYO MX、BS11、ABEMAほか
公式サイト:https://back-arrow.com/

 

おすすめ3『ワンダーエッグ・プライオリティ』

PVを見たときに劇場版作品かと思いました。アニメーション制作は『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』のCloverWorksが担当しています。

かわいらしい絵柄ですが、内容はわりとハード。学園青春ものかと思い込んでいましたがダークファンタジー要素満載のバトルものでした。
謎だらけの不気味な世界観や、容赦なく襲い掛かる敵とのバトルシーンに引き込まれるはず。敵の顔にモザイクがかかっており、匿名性が高いのがまた怖いです。

脚本を手掛けているのは野島伸司さん。『家なき子』や『高校教師』など、社会へのメッセージ性にあふれたドラマを生み出してきた脚本家です。本作でもいじめなどのセンシティブな面を描いており、考えさせられる作品になりそう。

主人公の大戸アイは口数が多くないため、表情や間もフル活用。言葉で語りすぎない作品が好きな人におすすめです。

『ワンダーエッグ・プライオリティ』
放送日・局:毎週火曜25:29~ 日本テレビほか
公式サイト:https://wonder-egg-priority.com/

 

おすすめ4『天地創造デザイン部』

ここまではオリジナルアニメを紹介してきましたが、最後に原作ものもおすすめさせてください……!

『天地創造デザイン部』は動物好きにはたまらない作品。神様に動物のデザインを任された下請け業者の奮闘を描いています。最初にタイトルを見たときに部活ものだと思っていたのは内緒です。

「どうしてこうなった」と思わずにはいられない、へんないきもの系が好きな人におすすめ。アイキャッチでは実写の動物映像を使いながら生態を解説してくれるので、雑学も身につきます。
しかし基本はコメディ。肩ひじ張らずに見ることのできるゆる~い作品です。

しかも文化庁や国立科学博物館がタイアップするほど本気度が高い。2021年3月31日まで国立科学博物館でキャラクター音声ガイドを実施(※)しているそうなので、聞きに行きたいです。

※緊急事態宣言により変更や休止の可能性あり。詳細は公式サイトをご確認ください→https://www.kahaku.go.jp/

 

ちなみに私が応援しているのは鳥デザイナーの金森(CV:岸尾だいすけ)さん。いつかこの方がハシビロコウを作ってくれると信じています

『天地創造デザイン部』
放送日・局:毎週木曜24:00~ TOKYO MXほか
公式サイト:https://tendebu.jp/

 

ほかにも『化物事変』『スケートリーディング☆スターズ』などインパクトの強い作品が多い2021年冬クール。アニメ放送はまだまだ始まったばかりなので、配信などで1話目をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

『はたらく細胞BLACK』もおすすめですが、これだけは元気があるときに見てください。ブラック職場っぷりが尋常ではないので、落ち込んでいるときにうっかりチェックしてしまうと心がえぐられます。それでも健康のために知ってほしい知識が満載なのでぜひ。

WRITER

  • ハシ ビロコ
  •        

  • アニメとドイツ語とハシビロコウを愛するフリーライター。アニメ好きの両親のもとに生まれたオタク2世で、幼少期はCCさくらとガンダムSEEDを見て育った。趣味でハシビロコウブログを運営中。

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