40代で未経験の仕事に転職「よかった」が78.2% - 理由は?


ビズヒッツは1月13日、「40代の転職に関する意識調査」の結果を発表した。調査は2020年12月5日~19日、40代で未経験の仕事に転職をした男女146名を対象にインターネットで行われた。

40代で未経験の仕事に転職した理由を聞いたところ、「やりたい仕事・新しい仕事への挑戦」(19.9%)が最も多く、「今の仕事にやりがいを感じられず、新しい仕事にチャレンジしたくなった」「やりたい仕事ができた」という意見が多かったほか、女性の場合では、「子どもに手がかからなくなった40代で本来やりたかった仕事に挑戦した」というコメントも目立った。

以下、「倒産・解雇・契約終了」(15.8%)、「収入アップのため」(12.3%)、「ライフスタイルの変化」(11.6%)、「希望の仕事に就けなかった」(8.9%)、「前職に不満」(6.2%)、「体力に自信がなくなった」(4.8%)と続いた。

次に、未経験の仕事に転職するために準備したことがあるか聞いたところ、39.7%が「ある」と回答。特に、「業界や仕事内容のリサーチ」(24.1%)、「仕事に関する勉強」(19.0%)、「資格取得」(17.2%)に取り組む人が多かった。

年収については、「上がった」が28.1%、「変わらない」が15.7%、「下がった」が56.2%という結果に。

半数以上の人が「下がった」とのことだが、その理由としては、主に「未経験からのスタートによる待遇の悪化」が多かった。40代ともなると、年齢や経験に伴う昇給や役職手当により、前職である程度の給与をもらっていたものの、異業種に転職した場合は下がるケースが大半のよう。

しかしながら、「40代で未経験の仕事に転職してよかった?」と聞くと、78.2%が「(どちらかといえば)よかった」と回答。「視野が広がった」「やりがいがある」「新しいことに挑戦できて仕事が楽しい」など、転職に満足しているという声が多く寄せられた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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