有効期限切れETCカードでバーが開かない時は?

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「ETCカード」に有効期限があることを、多くの人はあまり意識していないはず。当然、ETCカードが有効期限切れだと、高速道路の入口でバーが開かず、そこで立ち往生することになります。そんなとき、バックして無理に料金所から抜けようとするのはNG行動。ETCカードが有効期限切れだった時の正しい対処法を見ていきましょう。

有効期限切れETCカードでバーが開かない時は?

ETCカードの有効期限は3月末が多い


「ETCカード」には、元となるクレジットカードとは別に有効期限が設定されています。NEXCO3社によれば、1年のなかでも3月末で期限が切れるETCカードが多いとのこと。有効期限切れのETCカードでETCレーンに流入しても、制御バーは開いてくれません。

料金所が「ETC/一般」となっている場合であれば、料金所の係員から手渡し、あるいは自動発券機のボタンを押すことで通行券を入手可能。出口では一般レーンを利用して現金・カード払いにすれば問題ないでしょう。

一方、有効期限切れに気づかずにETC専用レーンに入ってしまった場合、そこには係員も自動発券機もないため、どう対応すればわかりません。実は、入口料金所に設置されたインターフォン内に、こうした緊急時に備えて通行券を発行する機能があるのです。

ETCカード有効期限切れでレーン進入


ETC専用レーンに有効期限切れETCカードで進入した場合、まず料金所のインターフォンで係員を呼び出します。この時点で、係員には期限切れという情報が伝わっているため、係員の操作で比較的スムーズにインターフォンから通行券が発行。ETC専用のスマートICでも同様です。

また、現金利用は料金先払いで、通行券を使わない首都高速・阪神高速のETC専用レーンの場合、両社とも対応は共通していて、まず料金所のインターフォンで係員を呼び出し、ゲートを開けてもらいます。そして、そのまま高速道路を利用できるのです。

その後、お客様センターへ電話で連絡します。この際、新しく届いたETCカードのカード番号を伝えることで、新ETCカードで料金を支払うことが可能。通行料金も、現金利用と違って距離に応じたETC料金で済むことになります。

当記事はラジオライフ.comの提供記事です。

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