IZ*ONEは「すでに解散済み」? 韓国メディア報道でファン紛糾

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 IZ*ONEの解散および活動期間延長をめぐる議論が、新たな展開に直面しているようだ。

IZ*ONEは2021年4月で活動期間を終了する予定だが、2020年12月に韓国で発表した楽曲「Panorama」(ミニアルバム『One-reeler/Act IV』収録)は、ミュージックビデオやダンスに、これまでIZ*ONEがリリースした楽曲の要素が折り込まれていた。そのことからファンの間では「これが最後のリリースなのでは?」との噂が飛び交っている。

そんななか、1月12日付の韓国メディア・日刊スポーツは、“ある関係者”の弁として、IZ*ONEがすでに活動を終えていると報じた。

記事は、「対外的には2021年4月までの予定だが、内々では“2020年いっぱいの活動”で合意しており、すでにメンバーが共同生活していた宿舎の契約も終わっている」「IZ*ONEのマネージメントを担当するCJ ENMは活動期間延長に関する議論を進めており、すでに延長の要望を出したメンバーもいる」と報じている。

これを受けてファンは大混乱。「今どういうことになっているの?」「本人たちが望んでいるのなら続けさせてあげてほしい」「解散が決まっても、せめてファンが会場にいる解散コンサートを開かせてあげてほしい」など、様々な意見が飛び交っている。
「IZ*ONE活動期間延長」説は
 IZ*ONEの活動期間延長に関する議論は昨年秋ごろから盛んになっている。

11月にも一部韓国メディアが、『One-reeler/Act IV』のプロモーション活動が終わった後に、活動期間延長に関する議論が本格化すると報じ、ファンの間で大きな話題を呼んだ。

その後、解散に関する詳細な情報はなく、それどころか新しい仕事が発表されている。昨年12月29日に、ペプシとIZ*ONEのコラボ企画「PEPSI 2021 K POP Campaign」が発表されたのだ。

公開された予告映像には、キム・ミンジュ、クォン・ウンビ、チャン・ウォニョン、チョ・ユリ、宮脇咲良の5人が出演している。活動期間が残り4カ月となった段階での新たな広告案件は不可思議である。

IZ*ONEを輩出した『PRODUCE 101』(Mnet)出身で活動期間を満了した先輩グループにはI.O.IとWanna Oneがいる。しかし、どちらもファンから活動期間延長に関する強い要望が出ていたものの、予定通り解散した。IZ*ONEが活動期間を延長すれば、初めての事例となる。

活動を継続するには、メンバー本人とそれぞれのタレントが所属する事務所の同意が不可欠だ。IZ*ONEは8つの事務所が関わっているうえ、日韓合同プロジェクトという複雑さも絡む。結論は簡単には出ないだろう。
韓国世論はIZ*ONE活動継続に反発
 さらに、世論の反対もある。2019年には番組で投票不正が発覚し、番組のプロデューサーらが逮捕された。これによってIZ*ONEは活動休止を余儀なくされ、一時は期間満了を待たずに解散するという説まで飛び交った。

その後、グループは誰ひとり欠けることなく活動を再開するも、昨年11月にはプロデューサーらの裁判の過程で投票操作の被害に遭ったメンバーが公表されたことで再び風向きが変わる。

本来は、イ・カウンが5位、ハン・チョウォンが6位でIZ*ONEのメンバーとなるはずだったことが発覚し、IZ*ONEの活動には再び反発が起き、翌月に発売予定だった『One-reeler/Act IV』をリリースすべきでないとの声がネット上で大きくなっていた。

予定通り解散するのか、12人揃って活動するのか、はたまた何人かがグループに残って活動を継続するのか──4月まで残りわずか。正式発表が待たれる。

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