森口博子、リストラ寸前で踏ん張った20歳の頃 売り込むための「3種の神器」があった

森口博子が1月11日にブログで新成人を祝福して、自身が20歳頃にリストラ宣告されたことを振り返った。後にバラドルの草分けとして人気を得た森口だが、リストラ寸前から挽回するには人知れぬ苦労があったようだ。当時売り込むために工夫した手段の1つ「3種の神器」を明かしている。

「成人の日」のタイトルでブログを更新して「新成人のみなさん おめでとうございます!」と切り出した森口博子。「これまでの日常が一変したこの時代に、みなさんが成人式を無事に迎えられた事、心から祝福の気持ちでいっぱいです」とメッセージを送った。

さらに20歳頃のアイドル姿を公開して「堀越学園卒業間近にリストラ宣告を受けている身としては、何とか頑張らなくてはと、踏ん張っていた時代です」と振り返り、「お馴染みの帽子、三つ編み、リボンスタイル」について「顔と名前を覚えてもらう『3種の神器』」と説明している。

森口博子はタモリ、高橋真梨子、博多華丸氷川きよしと同じ福岡市内の中学校の出身だ。地元で芸能界を夢見るようになり上京すると、高校2年生の途中からは堀越高等学校に通った。1985年に「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム」の主題歌『水の星へ愛をこめて』で歌手デビューするが、その後はヒット曲に恵まれず、高校3年生の時に所属事務所で「福岡に帰らせよう」とリストラの話が浮上した。それを知って「辞めたくない、帰りたくない」と懇願した森口が、何とか売れなければと考えた末に「顔と名前を覚えてもらう『3種の神器』」を駆使して頑張る光景が目に浮かぶようだ。やがてバラエティーもこなすアイドル“バラドル”として活躍するようになり、歌手としても実績を残すようになった。

そんな森口は2019年1月14日にもブログでかつて自身が迎えた「成人の日」を振り返り、帰省した際に振り袖姿で母親と並んで撮った記念写真を公開していた。すでにデビューしていたので成人式のイベントに出演する側だったが、タレントの松尾貴史(キッチュ)から「20歳になってやってみたい事は?」と聞かれて爽やかに「夜這い」と答えたというから、バラドルの素質があったのかもしれない。

このたびのブログで新成人を祝福しながら「おかげ様で現在50ホニャララ歳」とほのめかす森口博子だが、1月8日放送の『UTAGE! 新春リクエスト4時間SP』(TBS系)では80年代アイドルの仲間と人気ガールズグループ・NiziUの『Make you happy』を披露した。今では「3種の神器」も不要なほど知名度が高くなった分、次はどのようにアピールするかまだまだ挑戦が続きそうだ。

画像2、3枚目は『森口博子 2021年1月11日付オフィシャルブログ「成人の日」、2019年1月14日付オフィシャルブログ「成人の日。20歳の頃の写真。」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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