The 1975、パンデミックを理由に2021年の全公演を中止

Billboard JAPAN



新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に歯止めがかからない中、観客とスタッフの安全を最優先するためにThe 1975が早くも2021年の全公演を中止すると発表した。

2021年1月12日に出した声明でバンドは、「申し訳ありませんが、2021年に予定されていたツアーを全てキャンセルすることに決めました」と報告し、「今は多くの人にとって非常につらい時期であるため、ファンとスタッフにとって安全な方法でライブを行えると確認できるまでは、ツアーを行わないことが最善策であると決断しました。可能な限りチケットの払い戻しも遅くなるよりは早い方がいいだろうとの判断です」と、決断に至った理由を説明している。

ツアーは中止になってしまったものの、バンドは空いた時間を新曲の制作に充てているようだ。「僕たちは現在ニュー・アルバムを作っています。できるだけ早く、安全にライブができるようになったときに皆さんと会えることを楽しみにしています」とバンドは綴っている。

The 1975は、4thアルバム『仮定形に関する注釈/Notes On A Conditional Form』のリリースを“制作上の問題”により何度か延期した後、2020年5月22日に発売した。全公演の中止を発表する前、彼らは2021年2月から3月にかけての欧州ツアーを予定していたほか、8月と9月に再調整されていた米国でのミュージック・フェスティバル出演もいくつか予定されていた。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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