本田翼、過去の恋愛の失敗を回想「よくわからないサヨナラをした」
バラエティニュース
「ワンナイトしてしまった時点で、彼からは軽く見られているじゃないですか。ここでさらにチャラついたLINEを送ってしまうと、さらに状況が悪くなってしまいます。
そこで私は、なるべくきちんとしたLINEを送るように心掛けていました。具体的には、スタンプや絵文字は控えて流行り言葉は使わないなど……。
それだけで急な夜の誘いはなくなり、都合のいい関係をリセットできました」(26歳/住宅)
「お酒の勢いで職場の先輩とそういう関係に。ちょこちょこ下心満載のLINEが来ていたけれど、全てスルーしました。
そのかわり、わざとオシャレな格好で出社してデートをほのめかしたり、男性社員と仲良く喋っているところを見せつけたりしました。
そのかいあってか、彼のほうから『付き合ってほしい』と告白してもらえました」(29歳/営業事務)
「以前、好きな人と“都合のいい関係”になってしまったことがあります。
彼の言いなりになって尽くすのは簡単ですが、これでは絶対に付き合えないと思ったので、仕事や資格習得、習いごとなどを幅広く頑張ることに。すると、彼との関係にも変化が生まれてきました。
最初はダラダラ会っていただけでしたが、彼の悩みを聞いたり、アドバイスができるようになったんです。それを境に関係が進展し、無事彼女に昇格できました」(28歳/IT)