【実話】憧れの彼とLINE交換!ガッツキ系40代独女がおかした失敗とは【しくじり恋愛#3】

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幸せな恋愛から遠ざかっていると、「いい男性と付き合いたい!」と焦る気持が生まれます。

そんな40代独女のやりがちな失敗は、ガッツキすぎていい縁を逃してしまうこと。

気持ちを押し付けるばかりでは男性の好意は育ちません。

ある40代独女に何があったのか、エピソードをご紹介します。

「性格がよく礼儀正しい年下男性」と知り合って




B子さんは40歳。

2年お付き合いした彼氏がいましたが、浮気され振られてしまい、しばらく傷心の日々を送っていました。

ですが、“このまま落ち込んでいては年ばかりとってしまう”と、新しい恋愛を探すようになります。

あるとき、ふと目にとまったのが自分の会社に出入りする取引先の男性。

年齢は35歳、周りにそっと探りを入れてみると独身・未婚で

「彼女募集中って彼の上司に聞いたことがあるよ」

と言われたB子さんは、興味を持ち話しかけるようになりました。

「おはようございます!」

といつも笑顔を向けてくれて、女性に対して礼儀正しく、仕事ですれ違いがあっても素早く行動する彼を見て、“この人なら浮気しないかもだろうな”とB子さんは惹かれていったそうです。

少しずつプライベートな話もできるようになり、彼が趣味でボルダリングをやっていることを聞いたB子さんは、自分も「もっと仲良くなるために」やってみることを思いつきます。

どこの施設に通っているかを彼に聞いたB子さんは、さっそく入会しました。

女性にモテる彼への焦り


彼を追うようにボルダリング教室に通いはじめたB子さんでしたが、それを聞いた同僚から

『仕事でも毎週顔を合わせるのに、私生活まで近づいたらうざいと思われるかもよ」

という忠告を受けます。

“そんなことはわかっている”と、B子さんはボルダリング教室では積極的に彼に話しかけることは控え、遠くから会釈するくらいの距離感で自分も体を動かすことを楽しんでいたそうです。

それでもやはり彼の動向は気になり、目で追っていると気がついたのは彼に話しかける女性が多いこと。

「彼、特にイケメンってわけではないけど、うちの会社に来るときと同じでいつも笑顔で女性に挨拶していて、気さくなのよね。

それで女性のほうも話しかけやすいというか、登り方や道具のことであれこれ彼に尋ねているところを何度か見て」

とB子さんは振り返りますが、「それを見ていたら、私も遠慮なんかしていられない、もっとアピールしていかないとここまで追いかけてきた意味がないと思ってしまって」、自分も初心者コースの攻略法などで彼に教えを請うようになったそうです。

彼の態度はどうだったのか尋ねると、

「私が入会してきたときは、『楽しんでくださいね』って笑顔で言ってくれて、特に迷惑そうな感じはしなかったのね。

しばらくして私が話しかけるようになったときも、最初は丁寧に答えてくれていて、“あ、大丈夫なのかな”って思ったの」

と彼女は答えました。

ボルダリング教室で彼に近づく女性がいると、つい自分も寄っていって道具の使い方を尋ねる。彼はすぐに答えてくれて、一緒に登ってくれることもある。

そんなひとときがB子さんにとって幸せであり、彼も楽しんでいるはず、と思っていました。

思い切ってLINEのIDを交換するが


ですが、問題はここから。

あれこれ質問するとしっかり答えてくれるけれど、会社で会ったときにボルダリングの話題が出るでもなく、B子さんの個人的なことを尋ねてくるわけでもなく、「大きく距離が縮まった感じがしない」のがそのときのB子さんの実感です。

あくまでも礼儀正しく、言葉遣いも変えず、プライベートなことをいっさい尋ねてこない彼に、B子さんは新しい焦りを覚えました。

「でも、もし私のことが嫌いならあんなに笑顔で話してくれないよね?」

「私は会社の取引先の人間で取引先だし、自分から近づくのは気が引けるのかも」

「私のほうからもっと近づけば、彼も心を開いてくれるかな」

と、B子さんは悩んだ末にLINEで話すことを思いつきます。

“これなら周りの目を気にせず仲良くなれる”と思ったB子さんは、さっそくボルダリング教室で会った彼にIDの交換をお願いし、彼のほうもすぐにOKしてくれて

「そのときは有頂天だった」

と話します。

ですが、それからの彼は、B子さんの想像とは逆の態度をとるようになりました。

「LINEでも話せるようになったんだよね?」

と尋ねると、

「そうなんだけど、何ていうか、会社やボルダリング教室のときと変わらないの。

ずっと敬語で、私が『タメ口でいいよ』と言っても変わらないし、休みの日に何をしているのかとか、彼女がいなくてどれくらいなのかとか、質問しても

『ありきたりですよ』

『恋愛の話はあまり好きじゃなくて』

って、はっきり答えてくれなくって。

でも返事は必ずくれるし、彼が何を考えているのかわからなくて……」

と、B子さんは肩を落としました。

彼がLINE交換に応じた、驚きの理由とは?

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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