切ると絵柄が変化する ストーリーのある羊羹「Fly me to the moon」

イエモネ

見ているだけでその繊細さや可愛らしさに心奪われる和菓子。その中でも、羊羹ファンタジア「Fly Me to The Moon」は、格別かもしれません。それは空想の世界を描いた日本画をモチーフに作られた羊羹で、切る度に出てくる絵柄が変化していきます。まさに、一切れ切るごとに時間や物語が流れていくようなロマンチックな羊羹なのです。

Fly me to the moon 羊羹 長門屋 会津若松 きれいな羊羹 月の羊羹 切ると絵が変化 可愛い羊羹

三日月が満月になり、鳥がその月に向かって羽ばたいて行く。
お菓子という静かなたたずまいの中で、時が流れ、風景が変わる・・・かつて、そんな風に変化を遂げる羊羹があったでしょうか。

「Fly Me to The Moon」。
まるで絵本のような美しいお菓子。

Fly Me to The Moonという名の羊羹



和菓子には、最中や羊羹などといった商品名のほかに、菓銘というものがつけられており、多くの場合地域の名所、花鳥風月、和歌、俳句などになぞらえてつけられているのだそうです。

菓銘を聞いてから食べる事で、菓銘の奥に潜む物語をその和菓子と一緒に楽しむ、という和菓子ならではの文化なのだとか。

羊羹ファンアジアでは、そんな和菓子ならではの楽しみ方を、世界中の人と分かち合いたいと願い「Fly me to the moon」と菓銘をつけたといいます。

さて、この「Fly Me to The Moon」という名前。言わずと知れたフランク・シナトラが大ヒットさせた往年のジャズナンバーです。私を月に連れていって・・・愛する人に思いを告げるラブソング。

そんなシナトラの歌やその歌詞と同様、ロマンチックな羊羹なのです。

切る度に絵柄が変化する



「Fly Me to The Moon」は、切る度に出てくる絵柄が変化します。

月は三日月から満月へ形を変え、三日月の時には止まっていた鳥が、徐々に満月に向かって羽ばたき、景色にも変化が。少しずつ少しずつ夜の帳(とばり)が下りていきます。



両端には、まだお月様や鳥の現れる前の時間が表現されており、暮れ行く空色、変わりゆく山並みにジャズメロディーのような深い味わいを感じます。

切る場所によって、切り取られるシーンが変わるのがユニークですね。

紅茶やワインとも相性がいい



シャンパンや鬼くるみ、レーズンなどを用いた大人な味わいで、紅茶やワインとも相性抜群の「 Fly Me to The Moon 」。

シャンパンのゼリーのような錦玉羹を小豆羊羹ではさんでいるのだそう。中の鳥と月はレモン羊羹。上にはクランベリーや国産の鬼クルミ、レーズンがトッピングされています。

フォークを入れる場所によって異なるおいしさを楽しむことができます。

パッケージも可愛い!



パッケージは日本画家舛田玲香さんの書き下ろし。
羊羹の世界観にあった美しい色とりどりの景色が描かれています。

羊羹という小さな世界に文字のない物語が描かれ、まるで絵本を読むような、不思議な感覚になる羊羹「Fly Me to The Moon」。

大切なあの人にちょっとした驚きと幸せを。
「Fly Me to The Moon」に あなたの気持ちを乗せて。

Fly Me to The Moon
3,500円(税込)
https://nagatoya.net/?pid=151939531

取材協力:会津長門屋
画像提供:会津長門屋

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当記事はイエモネの提供記事です。

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