もう1つの“錆色のアーマ”の物語『「錆色のアーマ」外伝 -碧空の梟-』の上演が決定

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2021年4月15日(木)~ 4月29日(木・祝)品川プリンスホテル クラブeXにおいて、『「錆色のアーマ」外伝 -碧空の梟-(あおのふくろう)』の上演が決定した。本公演は、2020年6月に上演を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言及び地方自治体の方針を受け公演中止となり、今春、改めてキャスト、スタッフが集結することとなった。

本作では、秀吉との戦を脱し、紀州の山奥に里を移そうとしていた紀ノ國、雑賀衆を軸に新たな物語が描かれる。紀ノ國の筆頭・藤白は、鶴首、黒氷、アゲハの三人のアーマ使いを連れ熊野権現に里神を迎える願いを立てに熊野の神域へ向かう一方、精鋭集団“梟”の橘三兄弟、妖たちもそれぞれの目的をもって、神域へ―― いま、再会の刻…。謎多き梟の橘三兄弟が雑賀衆たちとどのように交錯していくのか、期待が高まる。

上演決定にあたり、演出・上演台本を手掛ける元吉庸泰からコメントが到着した。

演出・上演台本 元吉庸泰コメント


“碧空の梟”が、ついに上演できることとなりました。「錆色のアーマ」の世界がまた広がり、また、繋がり、進むことをとても幸せに思います。碧空に飛ぶ梟、矛盾の中に生きる若者達の物語です。それは矛盾だらけの今に相応しく、雄々しくその翼を広げてくれると今から楽しみでありません。フクロウは福来朗、とも呼ばれ、幸運を呼ぶ鳥ともされます。きっとエンターテイメントの世界に新しい幸を運んでくれる舞台になると信じます。
◆あらすじ◆

影が走る。
“梟”
日の御門に仕えし精鋭集団。ある目的から各地に散りし神器、十種神宝(とくさのかんだから)を求め暗躍する。その圧倒的な殲滅力から時には暗殺集団と呼ばれることさえあった。その梟において最強の呼び声高き橘三兄弟はいま、熊野の神域を目指し走っていた。

一方、秀吉との戦を脱した紀ノ國、雑賀衆は新たに紀州の山奥に里を移そうとしていた。
紀ノ國筆頭藤白は、鶴首、黒氷、アゲハの三人のアーマ使いを連れ熊野権現に里神を迎える願いを立てに、熊野の神域へ向かう。

そして神器を求め、妖の影もまた神域に向かい蠢く。
瞬間、水の音がした。
その神域は神の元に願いを立てる者を選別し、禊の試練を与える。
その中で彼らが“再会”するものとは・・・?
錆色の鼓動が、また。碧空の梟が羽ばたく。

当記事はSPICEの提供記事です。

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