綾瀬はるか、艶やかな着物姿で登場 初の刑事役に「ぼちぼち頑張っております」

クランクイン!

 女優の綾瀬はるかが10日、都内で行われた日曜劇場『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系/毎週日曜21時)の制作発表会見に、共演の高橋一生、柄本佑、北村一輝とともに着物姿で出席。初の刑事役に挑戦する綾瀬は、「慣れないものが多いので、ぼちぼち頑張っております」とはにかんだ。

本作は、綾瀬演じる警視庁捜査一課のドン詰まりな女性刑事・望月彩子(綾瀬)と高橋演じるサイコパスな殺人鬼・日高陽斗の魂が入れ替わり、人生が逆転した2人の愛と運命が交錯するさまを描く。脚本は森下佳子によるオリジナルストーリー。

蘇芳(すおう)色と呼ばれる黒みがかった赤の着物に身を包んだ綾瀬は「ここに月があります」と帯の模様をにっこりとアピール。続けて「(2018年7月期の綾瀬主演ドラマの)『義母と娘のブルース』の脚本を書かれた森下さんの脚本で、同じスタッフさん、新たなスタッフさん、新たなキャストのみなさんと2年半ぶりの連続ドラマを楽しんでいただけるように励んでいます」と語り、今作で初挑戦となる刑事役にはついては「手錠だったり慣れないものが多いので、ぼちぼち頑張っております」とはにかんだ。

また高橋は「天国ではないような状況が身の回りに起きてますね」とポツリ。女性刑事・彩子と入れ替わる展開に「女性を演じさせていただくということが僕にとってはハードルが高いですね。しかも綾瀬さんのようなキュートな女性なので、ちょっとやりすぎてしまうと反感を買いかねないと思っているので、針の穴に糸を通すかのように繊細に繊細に女性を演じようと思っております」と苦労を明かした。

綾瀬演じる彩子の同居人・渡辺陸役の柄本は、殺人鬼・陽斗と入れ替わった彩子を演じる綾瀬を「格好良くて、非常に妖しさが増してて妖艶な感じ」と表現。続けて「男性を演じられる綾瀬さんがこんなに格好良くてたくましいんだと、新しい一面を見れている気がします。ドラマを観ている方々もそう思っていただけるんじゃないかなと、自分のことでもないのに自信があります」と笑顔を浮かべた。

ドラマのストーリーにちなみ「もし異性に生まれ変わるとしたらなにをしてみたいか」という質問が投げかけられると、綾瀬は「考えてみたんですけど、女性の方が柔らかいしいいかな、女性がいいなと思いました」とコメント。「男性にはなりたくない?」という問いには「そうですね」ときっぱりと答えた。

一方の高橋は女性を演じる撮影が続いていることから「今となってはだいぶ馴染みすぎてきちゃって、過剰ではないかなというくらい日常生活も内股で過ごしてるんですね」と告白。「ふと気付いたら女性的になっている。今もちょっと内股ですけど」と笑いを誘っていた。

日曜劇場『天国と地獄 ~サイコな2人~』は、TBS系にて1月17日より毎週日曜21時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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