YouTuberうごくちゃんが死去。最後の動画で「生きる気力がわいてきた」と2021年の展望語っていた

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ゲーム実況で人気の女性YouTuberうごくちゃんが、昨年12月31日に亡くなっていたことが分かった。所属事務所が8日、公式サイトで報告した。

ゲーム実況者のマネジメント事務所「Studio Coup」を運営するTHECOOは、うごくちゃんの訃報を伝えるとともに、「親交の深かった弊社所属クリエイター、また私たち自身も言葉に言い表せないほどの悲しみの中におりますが、本人とご親族のため僅かながらでも出来ることを模索して向き合っていく所存です」と綴った。

うごくちゃんは「荒野行動」などのゲーム実況で人気を博し、可愛いボイスと独特の言動が若者の共感を呼んでいた。しかし精神的に不安定な様子で「病んでる」と自称してもおり、昨年10月にチャンネル登録者数が50万人を突破した際は、「毎日のように数字とにらめっこして、大袈裟なくらい一喜一憂して、追い詰められて、そりゃ死にたくなるよな」とTwitterに呟いていた。

うごくちゃんは“いつよん”(いつもの4人の略)として、「オパシ」、「ざんげちゃん」、「柊みゅう」からなるゲーム実況者チームの一員だった。ゲーム愛好家の同好会からチームへと変わった「いつよん」だったが、4人が人気になるにつれスケジュールが合わせづらくなったり、そもそも4人でプレイできるゲームしかできないことから不満が生まれ、「友達に戻ったほうが結果的に4人全員が得するんじゃないか」という結論に至り、解散。しかし、グループを精神的な支えとしてきたうごくちゃんにとって、この解散は強い衝撃をもたらしたという。うごくちゃんは解散後の動画で「今にも泣きそう」「生きてるっていうか、死んでないだけ」と表現していたが、それからわずか1カ月後に訃報が届いてしまった。

12月28日に投稿した動画でうごくちゃんは、自身が病んでいることを「ネットニュースにされた」と言って笑い、「病み期よりかは脱した気がする」「時間が解決してくれた」「小さいことでもやりたいことをやっていけば、人生が楽しくなっていくんじゃないかって感じだね」と、以前より落ち着いた様子を見せていた。

今後は「僕が本家になれる曲を作りたい」や「(アパレルの)自分のブランドを立ち上げたい!」と夢を語り、「生きる気力がわいてきた!」と2021年の意気込みを見せていた。だがその後、「パパママありがとうだいすき」というメッセージを残し、SNSへの投稿が途絶えた。

葬儀は親族の意向により、すでに密葬にて執り行ったとのことだ。各SNSアカウントの今後の取り扱い等について、事務所は「ご親族と相談の上追ってご報告の場を選びご案内とさせていただきますこと、何卒ご理解いただけますようお願いいたします」としている。

当記事はwezzyの提供記事です。

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