小倉智昭『とくダネ!』で禁止用語?「めっちゃ驚いた」「差別的だ」

まいじつ

小倉智昭 
(C)まいじつ 

奔放な発言で話題を集める『とくダネ!』(フジテレビ系)のメインキャスター・小倉智昭が、ごく一部ではあるものの、視聴者の不快感を招く発言をしてしまったようだ。

1月6日、番組は出演者がオススメの書籍・映画を紹介するコーナー「私の一本」を放送。今回はレギュラーコメンテーターの社会学者・古市憲寿が『2020年のゲーム・キッズ』という小説をプレゼンする。

同作は渡辺浩弐氏による短編小説集で、1993年から『ファミコン通信』(現『ファミ通』)に連載されていたシリーズの1つ。古市は「ショートショート(短編小説)の名手である星新一さんの現代版だと思っている」と絶賛し、新型コロナウィルスが収束せず、結婚式まで配偶者に会うことができない〝完全オンライン婚活〟など、リアルな近未来を描いたエピソードを紹介する。

すると小倉は、この完全オンライン婚活について「子ども作るのはどうなるの? 試験管ベビーか?」と質問。オンライン上での婚活において、子作りはどうなるのかとの疑問を投げかけた。

時代にそぐわなくなりつつある用語?


視聴者が反応したのは、この「試験管ベビー」発言だ。

「『試験管ベビー』とは、体外受精で生まれた子どもを指す俗称。しかし、不妊治療が一般化した現在では、『性交によって身籠った子に比べ、正規の手段ではないような印象を与える』などとして、使用に首を傾げる人々が増えています」(週刊誌記者)

これを公共の電波、ましてや情報番組で用いたことに、一部視聴者は問題意識を感じたよう。ネット上には

《小倉さんが「試験管ベビー」って言ってめっちゃ驚いた》
《放送禁止用語じゃないのか》
《不妊治療してる方とその子どもに失礼だよね あまり使わないで欲しい言葉》
《「試験管ベビー」って差別的な言葉では? 体外受精のことでしょ? 久しぶりに聞いた》

など、少数ではあるものの苦言が呈されたのだった。

「情報番組で日夜新たな価値観に触れている小倉さんですが、年齢は今年で74歳。昭和の価値観を引きずったような発言は枚挙に暇がなく、はっきり言って時代錯誤です。しかし、年齢を考えれば、これもある種は仕方のないこと。『キ○ガイ』という言葉も、昔は『気が狂うほど夢中になる』といったプラスの意味で使われ、普通に電波に乗っていましたし、世代的な問題ですよ」(芸能ライター)

これからも、どこにも媚びずに我を貫く、男らしいコメントに期待したい。

当記事はまいじつの提供記事です。

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