Image: (株)丸井 こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
常態化するリモートワークへの最適化を目指して。ライフハッカー[日本版]が、(株)丸井によるサポートのもと開発したバックパックが「
Teleffice(テレフィス)」です。現在machi-yaでは、270万円以上の支援額を集めています。
プロジェクト実施期間は残りわずか。改めて、多くの方々から支援を集める理由を紐解いてみましょう。
1595名を対象に読者アンケートを実施
Image: (株)丸井 「Teleffice」の開発に伴い、ライフハッカー[日本版]はリモートワーカーがバックパックに求める要素を知るために読者アンケートを実施しました。そこで浮かび上がったニーズは、以下の3つです。
1. 物の出し入れ、収納に関するニーズ
2. 置き場所に関するニーズ
3. プチセキュリティに関するニーズ
「Teleffice」はこの3要素の全て叶えることを目指し、(株)丸井と協議を重ねた上で開発されました。具体的にどんな機能を備えているのか? チェックしてみましょう。
1. 物の出し入れしやすさと、高い収納性
Image: (株)丸井 場所を変えながら仕事をする上で、収納や出し入れのしやすさは大切なポイントですよね。「Teleffice」は、三層ROOMを備え、それぞれのスペースにパソコン、タブレット、資料といった仕事道具を収納できます。
容量は全部で20L。仕事で必要な道具を持ち運ぶには、十分なサイズと言えるでしょう。
Image: (株)丸井 さらに、バックパック本体に加えて、PCスリーブケースと小物ケースが付属しています。小物ケースは、ボールペンやケーブルといった小物をまとめるのに最適で、ガジェットケースやペンケースとして利用することも。
Image: (株)丸井 PCスリーブケースは、取っ手付きで持ち運びに便利。15インチのノートパソコンまで対応しています。タブレットや書類だって収納可能です。
2. 専用フックでテーブルに引っ掛けられる
Image: (株)丸井 カフェやオフィスで仕事をするとき、バックパックを床に置きたくありませんよね。特に新型コロナウイルスが流行している今のタイミングにおいては、できるだけ避けたいところ。
しかし、「Teleffice」なら心配ありません。付属の専用のフックをテーブルなどに引っ掛けることで、床に直接置く必要がないのです。
3. 貴重品の持ち運びにも便利
Image: (株)丸井 カフェやコワーキングスペースでトイレ休憩に行く時、パソコンや貴重品から目を離すのは心配ですよね。バックパックを南京錠でガチガチにロックする必要はありませんが、最低限の対処は必要です。
付属のPCスリーブケースには、持ち手がついているので、持ち運びにも便利。少し席を外す際、パソコンを持ち出せるので安心です。
そのほかの特長については、以下のレビュー記事でも詳しく紹介されています。あわせて確認してみてください。
カラーは2色展開
Image: (株)丸井 「Teleffice」は、machi-yaでクラウドファンディングを実施中。カラーはブラックとネイビーの2色展開。一般販売価格15,900円(消費税・送料込み)で支援が可能です。生産数の少ないネイビーは、在庫も残り少なくなりました。ビジネスバッグの見直しを検討されている方は、プロジェクト終了前にぜひチェックしてみてください。
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運べるオフィスが実現! ライフハッカー[日本版]読者が望む究極のバックパックImage: (株)丸井
Source:
machi-ya