芸劇ウインド・オーケストラ・アカデミー 第7回演奏会が開催決定

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2021年2月13日(土)、14日(日)東京芸術劇場シアターイーストにて、芸劇ウインド・オーケストラ・アカデミー第7回演奏会が開催されることが決定した。

芸劇ウインド・オーケストラ・アカデミー(2021年度から「芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド」)とは、東京芸術劇場が2014 年度から実施する、プロフェッショナル管・打楽器奏者のレベルアップを目的とした若手演奏家を育成する事業。在籍するメンバーは、音楽大学を卒業した精鋭たち。国内外に限らず、これからのクラシック音楽界を牽引する音楽家をトレーナーに迎え、地域密着型の演奏活動やキャリアアップのためのゼミナールなど、多彩で実践的なプログラムを提供し、多角的な視野を持つ管・打楽器奏者を育成している。

この一年のプログラムの集大成となるのが、毎年期末に開催される演奏会だ。2020年2月29日に予定されていた第6回演奏会は新型コロナ感染症拡大のため、やむなく中止に。今年の第7回演奏会では、2日間にわたり、それぞれに特色を持つ5種類のStageを開催する。なお、本公演は収容人数を50%以下に抑えて開催される。

2月13日(土)に開催される Stage1 では金管楽器のアカデミー生が、佐藤友紀(東京交響楽団首席トランペット奏者)と青木昂(読売日本交響楽団首席トロンボーン奏者)とともにエワルド作曲の「金管五重奏曲第 1 番」などを演奏。同日に開催されるStage2と3は、今年で卒団を迎える第5期生7名それぞれによる企画をショーケースとして連続公演。バックグラウンドの異なる7名が、キャリアアップゼミで磨いた自己プロデュース力を生かし企画した、渾身のプログラムを届ける。

2月14日(日)は、 3 名のトレーナーが出演。Stage4ではアレッサンドロ・ベヴェラリ(東京フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者)と3名のアカデミー生によるクラリネット四重奏が出演。ハーヴェイ作曲の「一楽章の幻想曲」やコネッソン作曲の「プレリュードとファンク」などが演奏される。最後の公演となるStage5では、伊藤悠貴(チェロ)と木管五重奏によるチャイコフスキー作曲「ロココの主題による変奏曲」と小林沙羅(ソプラノ) とアカデミー生による声楽と管楽器のための作品が演奏される。

当記事はSPICEの提供記事です。

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