今夜放送『黒革の手帖~拐帯行』 武井咲、“悪女”演じて「気持ちがいい」

 ドラマスペシャル『黒革の手帖~拐帯行~』が、テレビ朝日系にて今夜放送。主演女優の武井咲は「元子って“悪女”なのに、演じていてこんなにも気持ちがいいものだったんだ、とあらためて感じることができました」と思いを語った。

2017年に放送された連続ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)で、“稀代の悪女”と呼ばれる原口元子役を史上最年少にして演じた武井。メガバンクから横領した1億8千万円と借名口座のリストが記された“黒革の手帖”を武器に、銀座の頂点に上り詰めた元子だったが、連ドラ最終回では彼女のもとに警察の手が…。自らの野望のためだけに突き進んだ若きママは、ついにどん底へと転落してしまう。今作では3年の刑期を終えた元子が再び頂点を目指すため、古都・金沢で新たなスタートを切るところから描かれる。

今作には、仲里依紗演じるホステス・山田波子、高畑淳子演じる楢林クリニックの看護師長・中岡市子、そして高嶋政伸演じる上星ゼミナール理事長・橋田常雄と、連ドラでも強烈な存在感を放っていたキャラクターが再び元子の前に現れる。

さらに、渡部篤郎演じる神代ソリューションズのCEO・神代周吾をはじめ、毎熊克哉演じる派遣社員の森村隆志、安達祐実演じる金沢の高級クラブ・アルテローズのママ・板橋レイナ、風間杜夫演じる佐藤良樹も、元子の人生を大きく左右する。

放送を前に武井は「3年ぶりとなる『黒革の手帖』を、いよいよ皆さんにお届けする日がやってきました。もちろん『自信を持ってお届けできる!』という気持ちではあるのですが、作品って皆さんに受け取っていただいて初めて成立するものでもあるので、私個人としては、やはり不安な思いや怖いなという思いもあって、今はドキドキでいっぱいです」と心境を吐露。

自身が演じた役どころについては、「今回、こうして再び原口元子を演じて、松本清張作品が代々受け継がれている理由や魅力を再確認できましたし、元子って“悪女”なのに、演じていてこんなにも気持ちがいいものだったんだ、とあらためて感じることができました」と明かす。

さらに、「『黒革の手帖』は、私の人生の大事なポイントで携わらせていただいてきた、とても大切な作品。ドン底まで落ちたはずの元子がまた這い上がってくる様を、楽しんで演じることができました。皆さんも、そんな元子の姿を見て楽しみ、そしてパワーをもらっていただけたらうれしいです」とコメントしている。

ドラマスペシャル『黒革の手帖~拐帯行~』は、テレビ朝日系にて1月7日20時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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