何度やってもダメな人にオススメの目標習慣化アプリ2選

日刊SPA!

―[デジタル四方山話]―

◆習慣化アプリを紹介

年が明けてもコロナ禍の収束は見えない状況だが、停滞ばかりしていても意味がない。できるところから動いてステップアップして行きたいところ。そのためには、目標の設定とそこに至る行動が必須だ。

何となく毎日を過ごしていて、驚くような結果を手に入れられることなどない。とはいえ、闇雲に頑張ろうと思うだけではなかなか行動できないもの。そこで今回は、目標達成を支援してくれる習慣化アプリを紹介する。

◆ゲーム好きにオススメのアプリは自分にご褒美型

ゲーム好きにオススメしたいのは「自分ルール」というアプリ。日々の目標を設定し、クリアしたらポイントゲット。そのポイントを使って、これまた自分で設定したご褒美を消化できるという仕組みだ。

●自分ルール

Naoki Oguchi、無料(アプリ内課金あり)

例えば、「読書する」や「ウォーキング」といった項目を作成し、ポイント数を設定。次に、「好きな酒を飲む」や「スイーツを食べる」といったご褒美を設定し、消化ポイント数を設定する。あとは毎日行動し、ポイントを貯めていけばいい。ポイントが貯まっていなければ、ご褒美は受け取れないという自分ルールを設定するのだ。

もちろん、なんの強制力もないので自分の意思が重要になるが、アプリでビジュアル化されていると、ずいぶんハードルが下がるし、モチベーションも維持しやすい。RPGでレベル上げが好きな人ならハマるかも。

まずは「貯める」タブを開いて「+」をタップ。目標と獲得ポイント、イメージ画像などを設定しよう。一通り項目を追加したら、「使う」タブでご褒美の設定。ご褒美名と消費ポイント、イメージ画像を設定する。これで準備完了。

毎日、目標にチャレンジし、クリアできたら項目をタップ。ポイントが貯まったら報酬と交換して、自分にご褒美をあげればいい。「ポイント」タブで現在獲得しているポイントを確認できる。ここには、「設定」から追加して大きな目標を3つ表示できる。常に目標を目にすることで、日々のモチベーションを維持しよう。

◆モチベーションを維持するのに有効なアプリとは?

読書を1時間する、スクワットを100回する、水を2リットル飲むなど、1度の行動で達成できない目標もある。もちろん「自分でカウントしてクリアしたら達成」というのもアリなのだが、その過程もアプリで記録してモチベーションを維持したい、という人もいるだろう。

そんなときは「Habitify」がオススメ。さまざまな目標を設定し、チャレンジを管理できるアプリだ。「ログを手動で入力」を選べば、途中までの数値も記録できるので、挫折せずに済む。

●Habitify

Unstatic Ltd Co、無料(アプリ内課金あり)

ログの分析機能が豊富で、ある程度データが溜まると、続けてチャレンジしたくなる工夫が凝らされており、三日坊主になることを避けられるのが特徴。iPhoneだけでなくiPadやMac、Android、PCのブラウザ、さらにはApple Watchにも対応しており、どの端末でも記録できるのが便利だ。

アプリ起動後の選択肢を選ぶか、右上の「+」をタップして目標を設定する。回数の場合はタップするごとにカウントでき、長押しすれば数値を入力できる。

無料版だと、設定できる習慣は3つ、週間チェックインは15回まで、タイマーは1つまで、など制限が多い。気に入ったら有料版にアップグレードすることをオススメする。月払いだと月額550円、年払いだと月額250円、一生涯だと6100円となる。オススメは年払い。月額料金が発生していれば、使い倒してモトを取ってやろうとするのが世の常。モチベーションをアップさせるためにも、気に入ったのなら有料プランの契約を検討してみよう。

結局は行動がすべて。積み重ねがパワーになる。日々、小さいことでもいいから、動いた者がたくさん得ることになるのは当たり前。わかっているなら、明日からでもチャレンジするべし。まずは、今日、アプリをインストールするところから始めよう。

―[デジタル四方山話]―

【柳谷智宣】

お酒を毎晩飲むため、20年前にIT・ビジネスライターとしてデビュー。酒好きが高じて、2011年に原価BARをオープン。新型コロナウイルス影響を補填すべく、原価BARオンライン「Wi杯」をスタート。YouTubeチャンネルも開設し生き残りに挑んでいる

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