少女歌劇団ミモザーヌ「初の本公演」をライブ配信! レッスン積んだ「歌」「ダンス」「歌劇」で魅了


マルチクリエイターの広井王子氏が総合演出を務める吉本興業の「少女歌劇団プロジェクト」から生まれたグループ『少女歌劇団ミモザーヌ』の第1回公演「Begin~始まりの歌」が、無観客でライブ配信されました。プロジェクトの概要発表から約2年。ついに初となる本公演の日を迎えた1期生と2期生の計22人(研究生1人を除く)が、ステージを駆け抜けました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

「コロナに負けない」


「わたしたち少女歌劇団ミモザーヌは、コロナに負けない愛と勇気と元気をみなさまにお届けいたします」

2020年の年末も押し迫る12月30日(水)に開かれた、この記念すべきショーは、メンバー最年長のきくたまことの、こんな宣言からスタートしました。そして、いまもりまなかがこう続けます。

「コロナに立ち向かわれている医療従事者のみなさまに感謝したいと思います。そして、多くの方々が早く元気になれますようお祈りいたします」

ミモザーヌは、12歳から19歳の少女たちで結成され、14人の1期生と9人の2期生の計23人が在籍しています。総合演出の広井氏は、『サクラ大戦シリーズ』をはじめとするアニメやゲームを手掛けたことで知られるマルチクリエイター。1期生はオーディションから1年半、2期生はコロナ禍の影響を受けながらも約半年、厳しいレッスンを受けてきました。

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英語と中国語のセリフで始まる「歌劇」も


オープニングは、ジャズの名曲「Welcome! Sing Sing Sing」。いしばしゆあ、いわなみゆうかたちメンバー10人が登場し、指先の角度までピッタリとそろったダンスで魅了します。ストリート系ダンスと、みやはらにこのアクロバットが印象的な「扉の向こうへ」、まこと、すずきみあいムェンドワが男役でクラシカルなパフォーマンスを繰り広げた「ラストダンス」など、バリエーション豊かな楽曲を次々と披露。MCでは、英語や中国を交えて挨拶する場面もありました。

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前半の最後には「歌劇団」らしく、英語と中国語のセリフで始まるミュージカル風のショーも。もうりさくらが水先案内人となり、まこと扮するウェイストレスの物語を展開します。ステージは幻想的な雰囲気に包まれ、まこと、にこ、ゆうか、そして、たかやあんなが「猫」をモチーフにした歌とダンスを軽やか、かつ表情豊かに表現。続いて、ラッコに扮したみあいとサンバ隊のちばこゆみ、すずきゆい、しろみゆ、ゆあが登場し、弾けるようなステージを繰り広げました。

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休憩中にも、メンバーの自己紹介VTRが流れ、それぞれ「自分の長所と短所」「2019年の夏合宿から成長したこと」「2021年の抱負」を答えていきます。それらのエピソードからも、ミモザーヌのチームワークの良さや結束力の高さがうかがえました。

「物語」は次章へ続く!?


後半は、みあいとたかはしまおの「アメイジング・グレイス」から始まり、まこと、いわむらゆきね、ゆうか、ゆあ、ちばひなの、いまもりまなかも加わり慈愛に満ちた美しいハーモニーを響かせます。

そしてステージは一転、ポップでダンサブルな「応援歌」をさわやかに歌い、メンバー全員集合した「はじまりのビギン」「ありがとうございます」では、ステージに満開の笑顔の花を咲かせました。

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ここで、前半最後に披露されたミュージカル風ショー‟ウェイトレスの物語”について、改めて話し合うメンバーたち。「次の章に続くんちゃう?」とまことは言います。

そんな「次章」への期待を含ませながら、グループは最後にミモザーヌを象徴する楽曲「ミモザのように」を熱唱。ステージに黄色いミモザの花びらが舞うなか、オリジナル曲を含めた全12曲を歌い切り、記念すべき第1回公演の幕が閉じました。

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2020年12月29日(火)からは、第3期生の募集がスタート。応募資格は、2021年3月31日(水)時点で満11歳から満17歳までの女性。経験不問。締め切りは、2021年1月31日(日)です。

当記事はラフ&ピースニュースマガジンの提供記事です。

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