たのしく学べる!勉強したくなる!学習系アニメ7選

Oh!My!アニメ

 

突然ですが、みなさん勉強はどの科目が好きですか?

ちなみに筆者は、どんな種類の勉強も嫌いです。

しかし、勉強嫌いでもアニメを観ることで学びたくなったり、学べたりすることがあります。

今回は、そんな学べる、勉強したくなるおすすめのアニメを7作品ご紹介します!

 

 

Dr.Stone(ドクター・ストーン)

“科学”が学べるアニメといえば『Dr.Stone(ドクター・ストーン)』。

『Dr.Stone』は、稲垣理一郎(原作)さんとBoichi(作画)さんのコンビによる漫画で、週刊少年ジャンプにて2017年3月から連載中です。コミックスは18巻までが刊行されています。

アニメも制作されており、第2期が2021年1月14日からスタートします。

 

■あらすじ:ある日、突如として空が発光し、全人類が石化するという怪現象が発生。3,700年という年月を経て、人間文明が荒廃しきった世界で主人公・石神千空は目を覚まします。

天才的な科学知識と医学知識を持つ千空は、遅れて目を覚ました幼なじみの大木大樹や2人の友人である小川杠といった仲間たちと共に、現代的なものが何もない“ゼロ”からの世界で“科学”を武器に生き残っていくことになるのでした。

 

学べる、勉強したくなるポイント

病原菌の増殖をおさえる効果がある“抗生物質”を石からつくったり、薄く伸ばした銅板を磁石で挟んで回転させて発電したりなど、知れば「へぇ~」と言いたくなる科学知識や医学知識が学べ、それぞれの方法を登場キャラクターたちが実践することでその過程を分かりやすく学ぶことができます。

身近にあるものを使って“意外な物”が作れると知ったときの驚きは、あなたを科学好きにしてくれるはずです。

■CV:小林裕介、古川慎、市ノ瀬加那、河西健吾 ほか
■監督:飯野慎也
■制作会社:TMS/8PAN
■原作:原作・稲垣理一郎、作画・Boichi(集英社『週刊少年ジャンプ』連載中)
■視聴できるVOD:Prime VIdeohuluU-NEXTFOD PREMIUM
■公式:dr-stone.jp/

 

はたらく細胞

人間の体の中にいる“抗体”たちを擬人化し、それぞれの働きを学べるアニメ『はたらく細胞』。

『はたらく細胞』は、清水茜さん原作による漫画で、月刊少年シリウスにて2015年3月号から連載が開始され、2018年9月号まで連載。現在は“休載”状態となっています。

別の漫画家さんが描き、清水さんが監修したスピンオフ作品『はたらかない細胞』や『はたらく血小板ちゃん』などの作品が同誌で連載中です。

2021年1月からはアニメ版『はたらく細胞』第2期、『はたらく細胞BLACK』が放送されます。

 

■あらすじ:人間の体には37兆もの細胞がおり、その細胞たちは日々休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、体内に侵入した細菌やウィルスと戦う白血球、この赤血球と白血球を中心にそれぞれの細胞を擬人化。新たな細胞、ウィルスの登場によって展開される細胞たちの知られざるドラマが描かれた作品。

 

学べる、勉強したくなるポイント

赤血球や白血球というメジャーな細胞以外にも骨髄球、T細胞といった少しマイナーな細胞たちも擬人化され、細胞たちが人間に例えるとどんな仕事をしているのか分かりやすく学べる内容となっています。

新型コロナウィルスが猛威を振るう昨今。大人はもちろんですが、子どもでも楽しく観られるので、ウィルスが体内に侵入した際、体の中で何が起こるのかを説明する材料としても最適です。

■CV:花澤香菜、前野智昭、遠藤綾、熊谷健太郎 ほか
■監督:鈴木健一
■制作会社:david production
■原作:清水茜(講談社『月刊少年シリウス』連載)
■視聴できるVOD:Prime VideohuluU-NEXTFOD PREMIUM
■公式:hataraku-saibou.com

 

もやしもん

農業大学を舞台に“菌”にまつわる一風変わったストーリーが描かれる『もやしもん』。

『もやしもん』は、石川雅之さんによる漫画。青年誌の『イブニング』に2004年16号から2013年10号まで連載し、『月刊モーニングtwo』に移動して2013年8月号から2014年3月号まで連載されていた作品です。

アニメ版は、2007年10月から12月までフジテレビ系列にて第1期が放送され、2012年7月から同年9月まで続編となる『リターンズ』が同じくフジテレビ系列にて放送されていました。

 

■あらすじ:種麹(たねこうじ)屋の次男として生まれた沢木惣右衛門直保(さわきそうえもんただやす)は、生まれつき菌やウィルスを肉眼で見ることができ、さらに会話することも可能という不思議な能力の持ち主。

祖父の友人が教授を務める農業大学へと進学することになった直保は、川浜拓馬と美里薫に出会う。ふたりは学校内でつくっていた密造酒が菌の大量発生によってダメになり、巨額の借金を背負うことになってしまったが、直保の能力に目をつけ、直保を使ってひと儲けを企む。

 

学べる、勉強したくなるポイント

通常は目に見えない“菌”や“ウィルス”がコミカルなキャラクターとして描かれ、お酒をつくる際に“菌”がどんな働きをするのかなど、“菌”や“ウィルス”がどう動くのかを知ることができるのがポイント。

“菌”が可愛らしい見た目をしているので親やすく、このアニメで微生物学に興味を持つ人も多い。

 

■CV:阪口大助、斎賀みつき、西村知道、大原さやか ほか
■監督:矢野雄一郎
■制作会社:白組、テレコム・アニメーションフィルム
■原作:石川雅之(講談社『イブニング』、『月刊モーニングtwo』連載)
■視聴できるVOD:Prime VideoFOD PREMIUM
■公式:kamosuzo2.tv

 

SHIROBAKO

アニメ業界に興味がある人に観てほしい業界内の仕事が学べるアニメ『SHIROBAKO』。

『SHIROBAKO』は、p.a.worksが制作したオリジナルアニメで、2014年10月から2015年3月までTOKYO MXなどの放送局にて放送され、2020年2月29日には劇場版が公開されました。

 

■あらすじ:上山高校のアニメーション同好会に所属する宮森あおい、安原絵麻、藤堂美沙、坂木しずか、今井みどりの5人は、学校の学園祭で自主制作のアニメーションを公開し、5人は卒業後もいつか一緒にアニメーションを作ることを誓い、それぞれが目指す分野に進んでいく。

2年後、『武蔵野アニメーション』に就職したあおいは、“えくそだすっ!”というアニメ制作に関わることになり、それぞれの分野に就職していたかつての仲間たちもアニメ制作に加わって「一緒にアニメーション」を作るという目標に向かって邁進するのだった。

 

学べるポイント

1本のアニメを制作するのにどんな職種の人間が関わり、どう制作されていくのかという一連の流れが物語を通して分かる内容で、登場キャラクターの成長過程を見るとアニメーション制作について学びたくなります。

アニメ制作のキラキラ輝く部分だけでなく、アニメを作っている会社だからこそ描けるアニメ制作の過酷さを、きちんとストーリーに盛り込んでいるところがポイント。

■CV:木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美 ほか
■監督:水島努
■制作会社:p.a.works
■視聴できるVOD:Prime VideohuluU-NEXT
■公式:shirobako-anime.com

 

信長協奏曲

日本史に興味がなくても、『織田信長』を通して日本の歴史を学びたくなる『信長協奏曲(ノブナガコンチェルト)』。現代の高校生が戦国時代にタイムスリップし、織田信長として生きる姿を描きます。

『信長協奏曲』は、石井あゆみさんの漫画が原作で、月刊漫画誌『ゲッサン』2009年創刊号から連載が開始され、現在も連載中です。

アニメ版は、2014年7月から9月までフジテレビ系列などで放送されていました。

 

■あらすじ:勉強嫌いな高校生・サブローは、ある日、塀の上を歩いていたところ足を滑らせて川に転落。その瞬間に戦国時代へとタイムスリップしてしまう。

そこでサブローは、自分と顔も背丈もそっくりな男=織田信長と出会い、病弱な自分の身代わりになってほしいと頼まれる。信長の頼みを聞き入れたサブローは、群雄割拠の戦国時代で、弱小領主だった「織田家」の長男・信長として生きていくことになったーー。

 

学べる、勉強したくなるポイント

エンターテインメントとしての脚色があるため、100%史実通りではありませんが、戦国三英傑のひとりである織田信長の生涯が時系列で展開されていくストーリーは、信長と戦国時代の武将たちの関係性がよく分かる内容になっています。

アニメ内には信長が実際に行った政策に関する描写もあり、アニメを観てから史実を学ぶと、戦国時代を生きた信長が、いかに現代人と近い感覚を持っていたかが分かって面白いですよ。

 

■CV:宮野真守、梶裕貴、帰蝶水樹奈々、お市悠木碧 ほか
■監督:冨士川祐輔
■制作会社:フジテレビ
■原作:石井あゆみ(小学館『ゲッサン』連載中)
■視聴できるVOD:FOD PREMIUM
■公式:fujitv.co.jp/b_hp/nobunaga-concerto-anime

 

文豪ストレイドックス

実在した文豪たちがかっこいいイケメンキャラとして登場し、日本文学に興味が湧いてくるアニメ『文豪ストレイドッグス』。

『文豪ストレイドックス』は、原作・朝霧カフカさん、作画・春河35さんによって描かれた漫画。ヤングエースにて2012年12月から連載が開始され、現在も連載中です。

アニメ版は、第1期が2016年4月から6月まで、第2期が2016年10月から12月まで、第3期が2019年4月から6月までTOKYO MXなどで放送され、2018年3月3日に劇場版が公開されました。

スピンオフ作品である『文豪ストレイドックス わん!』が、2021年1月12日よりTOKYO MXなどで放送されます。

 

■あらすじ:孤児院を追放されて『ヨコハマ』の街を放浪していた中島敦は、鶴見川で入水自殺を試みて川を流れる太宰治を助け、そのことをきっかけに太宰の所属する『武装探偵社』が調査する“人食い虎”を調査することに。

こうして武装探偵社で働くことになった敦は、探偵社の社員である国木田独歩や太宰から指示を受けて仕事をこなしていく。

 

学べる、勉強したくなるポイント

各キャラクターそれぞれが“異能”という特殊能力を持っており、実際の文豪の代表作が異能名になっているのが特徴。

かっこいいバトルシーン、イケメンのキャラクターを観ると、好きなキャラクターのモデルとなった文豪や書いた作品について詳しく知りたくなると思いますよ。

■CV:上村祐翔、宮野真守、細谷佳正、神谷浩史 ほか
■監督:五十嵐卓哉
■制作会社:ボンズ
■原作:原作・朝霧カフカ、作画・春河35(KADOKAWA『ヤングエース』連載中)
■視聴できるVOD:Prime Videohulu
■公式:bungo-stray-dogs.jp

 

銀の匙(シルバースプーン)

『鋼の錬金術師』の原作者・荒川弘先生が原作を担当した酪農や農家のことが学べるアニメ『銀の匙(シルバースプーン)』。

『銀の匙(シルバースプーン)』は、荒川弘さん原作の漫画で、週刊少年サンデーに2011年19号から2019年52号まで連載されていた作品です。

アニメ版の第1期は、2013年7月から9月までフジテレビ系列などで放送され、第2期が2014年1月から3月まで同じくフジテレビ系列などで放送されました。

 

■あらすじ:進学校でのハードな学力競争に疲れ、学生寮があるという理由だけで北海道にある『大蝦夷農業高等学校』を選んだ主人公・八軒勇吾。

そんな勇吾が偶然出会って一目惚れした御影アキ、養鶏場の跡取り息子・常盤恵次、獣医師を目指している相川進之介、野球部で甲子園を目指す駒場一郎など、それぞれが目的と目標を持った仲間たちと出会い、農業高校の授業に戸惑いながらも成長していく。

 

学べるポイント

食肉にされるニワトリや牛、豚といった家畜たちを見て、主人公の勇吾が抱く“割り切れない思い”に共感し、生き物の“命の大切さ”を学ばせてくれる作品。

授業風景や活動内容が描かれ、農業高校がどのようなところなのかが分かりますし、この作品を観れば、農業や酪農に対するイメージが変わります。

■CV:木村良平、三宅麻理恵、櫻井トオル、庄司将之 ほか
■監督:伊藤智彦(第1期)、出合小都美(第2期)
■制作会社:A-1 Pictures
■原作:荒川弘(小学館『週刊少年サンデー』連載)
■視聴できるVOD:Prime VideoFOD PREMIUM
■公式:ginsaji-anime.com/

 

 

まとめ

今回は、学べる、勉強したくなるおすすめのアニメを厳選して7作品ご紹介しました。

ご紹介したアニメを観ることで、その分野に関するイメージが変わると思いますし、新しく学ぶきっかけになれば嬉しく思います。

WRITER

  • タクマシド
  •        

  • これまでフリーにて色々なサイト、ブログでドラマや映画などのネタバレや考察を書いてきました。アニメ、漫画も大好きで、特にかわぐちかいじ先生の『ジパング』に登場する知る人ぞ知る「アスロック米倉」ファンです。アニメ、漫画の面白い情報やためになる情報を届けられたらと思っています。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ